駐車場用地を売却!税金や流れ、不動産の選び方を紹介

駐車場用地を売却!税金や流れ、不動産の選び方を紹介

個人の事情や環境で駐車場用地をそろそろ手放したい方が悩みがちなのが、売却方法です。特に駐車場用地の売却経験がない方は、どのタイプの不動産なら高額で売却できるか分からない事が多いと思います。

今回はそんな方のために駐車場の基本的な売却方法や流れとともに、税金や売却方法としておすすめの一括査定サービスの魅力をご説明します。

駐車場用地を売却する基本的な流れ

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駐車場用地は売却方法によって長くかかることもあります。しかし正しい知識を身につければ効率よく売却できるのが特徴です。

そんな駐車場用地を売却する流れは以下のようになっています。

  1. 相場の確認
  2. 査定
  3. 販売価格を決定
  4. 契約・引き渡し

駐車場用地の売却がスムーズに行えるよう、一つずつの工程を確認していきましょう。

駐車場用地を売却するなら相場から確認

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駐車場用地を売却するなら、まず価格を設定することから始まります。しかし土地に詳しくない方がいきなり駐車場用地の売却価格を決めるのは、難しいことです。特に不動産には定価が存在しません。そのため不動産によって価格にばらつきがあります。

売却価格を素早く決めるならまず相場から確認しましょう。相場の確認は周辺地域の物件から調べるのがおすすめです。特に高額で売却したい場合は、周辺物件の相場より高く設定してしまうことも考えられます。

高すぎると買手がつかず、売却がスムーズに進みません。そのため周辺物件にあわせて売却価格を決めると良いでしょう。

もし自分で売却価格が決められない場合は、売却ガイド等の一括査定サービスで複数の買取業者を選ぶのもおすすめです。査定から売却までの流れがスムーズに進むので便利です。

 

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実績のある業者に駐車場用地を査定してもらう

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駐車場用地を売却する場合は、複数の買取業者に駐車場用地を査定してもらう必要があります。最終的にその中から契約を結ぶ業者を選ぶため、信頼できる買取業者を自力で決めなくてはなりません。

業者選びは高額で売却する重要なポイントになります。もし買取業者を選ぶなら実績のある業者を選びましょう。

実績が多いほどたくさん依頼がきている証拠なので信頼性が高いことが分かります。

売却値段を決めてから販売

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一括査定などをある程度の正確な売却価格が決められますが、必ずしも査定額=売却価格とはならないので注意しましょう。売却は場合によっては値下げをしなければならない可能性も出てきます。

というのも、当然ですが土地は買手がつかないと売却できないからです。さらに事業用物件である駐車場用地は収益力が低い傾向にあります。

そのため最悪売却価格を相場よりも安くしないと、買手がつかない可能性が低くないことを覚えておく必要があります。もし早めに売却したいなら、買手がつきやすい価格にするのがおすすめです。安い価格であれば買手側も購入しやすくなります。

またライバル物件が多いほど買手がつきにくくなります。他の物件より少しでも価格が安ければ、買手がつきやすくなるでしょう。とはいえ売却価格は最終的に自分で決める必要がありますので、査定額や相場、周辺の状況を参考にしつつ、自分が良いと思った売却価格に設定しましょう。

売却価格が決まれば正式に不動産会社と契約し、販売を始めることができます。

買手と売買契約・引き渡しをすれば売却完了

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買手が現れたら契約を結びます。契約時に買手側が値下げを要求することも考えられるので、事前に心構えをしておくとよいでしょう。

売買契約が行われるとまず買手側から代金の5%〜20%の手付金が支払われます。手付金は契約が成立したこと証になるので覚えておきましょう。

売買契約後は仲介手数料等の支払いと引き渡しがすめば売却が完了します。仲介手数料は買取業者に売却した場合は発生しないのでお得です。

駐車場用地を更地にして売却する方法

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駐車場用地を更地にする場合は、通常の売却方法よりさらに時間がかかります。

  1. 駐車場の利用者に契約解除の告知をする
  2. 解体作業
  3. 住宅用の宅地として売却

特に利用者の立ち退きには時間がかかりやすいので、長期的な計画を立てましょう。万が一利用者から立ち退きを拒否されても、一方的に契約解除できるようになっています。

ラブルが発生しやすい工程ですが、しっかり説明して理解を得ることが大切です。必ずではありませんが、丁寧に説明すれば立ち退きも円滑に進められるでしょう。

解体業者の選び方

解体作業はまず解体業者を選ぶことから始まります。下請け業者を使う業者だとトラブルが起こることもあるので、自社のみで工事を行う優秀な業者を選びましょう。

解体費用については土地条件や業者によって違いがあります。解体費用の基本的な相場はありませんが、一般的な計算方法でおおまかな費用が分かります。

坪単価×全体の床面積」で表せるので解体するときの参考にしましょう。ただ実際の費用と異なる場合も少なくありませんので、実際に現場を見てもらうか、地域ごとの金額を問い合わせで聞くのが得策です。

売却方法はほぼ変わりませんが、駐車場を更地にして住宅用の宅地として売り出すと幾分か買手がつきやすくなります。更地にする分作業工程が多くなるので、余裕をもって計画しましょう。

駐車場用地の売却にかかる3つの税金

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駐車場用地の売買は建物と同様の扱いなので課税対象になります。売却にかかる税金は所得税と住民税、消費税の3つです。計算方法は税金ごとに少し異なるので参考にしましょう。

  • 所得税 売却価格-(取得価格+売却費用)×30%
  • 住民税  売却価格-(取得価格+売却費用)×9%
  • 消費税  売却価格-(取得価格+売却費用)×10%

上記のものは土地を売却するまでの所有期間が5年超の場合の計算方法です。どの税金も売却価格から取得価格、売却費用を差し引いて計算しているのが特徴です。

もし税金を安くするのであれば、消費税を節税できる方法を選びましょう。消費税は駐車場用地を更地にすれば課税対象から外れる仕組みになっています。宅地として売却させると非課税に分別されるので、節税対策としておすすめです。

また所有期間が5年以下の場合は、所得税と住民税の税率が低くなります。

  • 所得税 売却価格-(取得価格+売却費用)×15%
  • 住民税  売却価格-(取得価格+売却費用)×5%

税率は1月1日を基準に所有してから5年以上過ぎたかどうかで変わります。所有期間の長さで計算方法が異なるため、しっかり確認することが大切です。

売却するなら控除制度を確認

駐車場用地の売却には控除制度がほとんどありません。しかし5つの条件にあたる場合は税負担が軽減されるので、一度確認しましょう。

  • 平成21年に取得した土地を平成27年以降に売却した場合(1000万円の特別控除)
  • 平成22年に取得した土地を平成28年以降に売却した場合(1000万円の特別控除)
  • 公共事業などの関係で売却した場合(5000万円の特別控除)
  • 特定土地区画整理事業などの関係で売却した場合(2000万円の特別控除)
  • 特定住宅地造成事業などの関係で売却した場合(1500万円の特別控除)

1000万円の特別控除は長期譲渡所得の関係で対象になります。対象期間は取得した年(1月1日~12月31日まで)の期間から5年超えた場合に限り、最大1000万円控除できるのが特徴です。

しかし家族や会社等の親しい関係者から贈与や交換等で取得した土地は、控除対象から外れるようになっています。また1500万~5000万円の特別控除についても同様に条件が限られています。

  • 5000万円の特別控除(買取の申し出があった日から約6か月以内に売却した場合は対象内など)
  • 2000万円の特別控除(事業用に買取されたことが明確な場合は対象内など)
  • 1500万円の特別控除(事業用に買取されたことが明確な場合は対象内など)

控除は対象項目に外れていなければ受けられるようになっています。控除を受ける際は国税庁のサイト内にあるチェック表等で、事前に確認することが大切です。

売却後は確定申告が必要

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売却の際に利益が出た場合は確定申告が必要になります。なお、利益が出なければ確定申告をする必要はありません。

売却の利益は「購入金額-(売却価格+経費)」で計算すると確認できます。また控除受けた場合も利益が発生するので必ず確定申告を行いましょう。

その際に経費と認められる可能性のあるものは全部で12個です。

  • 租税公課
  • 減価償却費
  • 損害保険料
  • 修繕費
  • 管理費
  • 借入金利息
  • 交通費
  • 通信費
  • 新聞図書費
  • 消耗品費
  • 接待交際費
  • 税理士に依頼した費用

税理士に依頼した場合も経費に入ります。漏れがないようしっかり確定申告に備えることが大切です。

駐車場用地を売却する際のポイント

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駐車場用地を売却するなら3つのポイントに気を付けましょう。ポイントを抑えることでより早く高額に売却できるかもしれません。

売却後の土地用途は買主任せに

駐車場用地を売却するなら、用途を駐車場に限らないことが大切です。用途は購入者に任せると買手がつきやすくなります。もし駐車場として売り出すと駐車場としてしか使い道がありませんので、他の買手がつきにくくなるのが現状です。

そのため買手にあわせて用途の選択肢を広くするのがおすすめです。また更地にすると自宅やマンション、ビルなど買手から見て活用しやすくなります。使い道が駐車場より幅広いため、買手がつきやすくなるでしょう。

不動産が仲介している場合は、用途の相談もすると的確なアドバイスがもらえる可能性があります。高額で売却できるかは不動産の力量にも関わるので、選び方が重要だということが分かります。

業者は駐車場用地の売却が得意な不動産を選ぶ

不動産にも得意不得意があります。そのため、しっかり駐車場用地の買取実績がある不動産を選ぶことが大切です。特に駐車場用地などの一般的な土地ではないものは、買取実績が少ない業者も多く存在します。

つまり、買取業者でも査定が適正でない場合も考えられるのです。より有利に売却するためには、特殊物件などの買取が可能な不動産を見つける必要があります。

しかし駐車場用地の売却が得意な不動産を見つけるのはなかなか骨が折れます。そこでおすすめなのがマンション売却ガイドというサイトの一括査定サービスです。

一括査定サービスでは同時に1600を超える不動産に、土地の価格の査定見積もりをできるというメリットがあります。そのため不動産選びに悩む方におすすめです。

もちろん駐車場用地の売却に適した不動産選びもできるので、査定結果から駐車場用の土地売却に優れていそうな不動産に連絡をすることでスムーズかつ高額な価格で売却がしやすくなるでしょう。

 

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駐車場用地の売却まとめ

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駐車場用地を高額な価格で早く売却するなら不動産選びが最も大切です。うまく複数の不動産を見つけることで、早く売却ができるようになるでしょう。

信頼のある業者を選べば高額価格で売却しやすくなるので、駐車場の売却は近所の不動産会社に1つ1つ連絡をしたり、見積もりを出してもらうよりずっと楽な一括査定をまずは使ってみることをオススメします。

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