鹿児島県の不動産(土地)査定!売却相場を一戸建てからマンションまで紹介

鹿児島県の不動産(土地)査定!売却相場を一戸建てからマンションまで紹介

鹿児島県は九州地方の南部に位置する、日本有数の農業県です。中でも農業産出額は日本でも上位に位置し、九州地方では堂々の首位に君臨しています。地産のさつまいもを知らない人はいないでしょう。

また明治維新では西郷隆盛をはじめとする多くの維新元勲を輩出したことでも知れらており、ドラマや映画に登場することから、全国的にも親しみ深い都道府県の1つとして知られています。

今回はそんな鹿児島県に焦点を当て、県内の不動産取引の実情を徹底検証していきます。鹿児島県内で不動産売買を検討している人は、最後まで目を通して取引時の参考にしてください。

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まずは鹿児島県の不動産取引の現状を知ろう!

15鹿児島県_土地売却_不動産査定_現状

不動産取引で一番の関心ごとと言えば、やはり取引価格に尽きるでしょう。

建物を含む不動産取引の場合、取引価格は土地価格と建物価格の合算値になりますが、中古物件を売却する際、把握しておかなければならないのが市場価格です。

市場価格は相場価格とも呼ばれますが、不動産の査定価格はこの市場価格が大きく影響してきます。そのため市場価格を把握しておけば、おおよその売却価格を予測することが可能です。

不動産取引でまず理解しておいてもらいたいのが、この市場価格に影響してくる条件です。土地と建物では市場価格に影響する条件が全く異なります。

そこで鹿児島県の不動産取引の現状について語る前に、まずは不動産取引の基礎知識として、どのような条件が市場価格に影響してくるのかを、分かりやすく解説しておきます。

これら条件を理解してもらえば、今回の記事も分かりやすく読み進めてもらえます。大丈夫という人は読み飛ばしてもらって結構ですが、そうでない人はしっかりと目を通すようにしてください。

建物の市場価格に影響するのは?

建物は戸建て住宅とマンションに分類されますが、建物の資産価値は下記2つの状況によって、大きな違いが出てきます。

  • 所有物件が戸建て住宅、マンションのどちらか?
  • 築年数が何年か?

下記のグラフを見てください。

15鹿児島県_土地売却_不動産査定_推移

参照先:国土交通省・中古住宅流通、リフォーム市場の現状

建物は上記のように築年数に応じて、資産価値が下落していきます。

そこで注目してもらいたいのが、戸建て住宅とマンションの資産価値には、下落幅に大きな違いが見られる点です。

マンションは比較的なだらかに価格が下落していきますが、戸建て住宅の下落幅は極端で、築後22年で購入時価格の10%まで下落しています。

マンションならば同時点で50%を維持しているので、戸建て住宅の資産価値の下落幅が、いかに大きいかお分かりいただけるでしょう。

それではなぜ戸建て住宅とマンションには、下落幅にこれほどまで違いがあるのでしょうか?

これは資産価値を計る1つの指標である、法定耐用年数が影響しています。

法定耐用年数は財務省が定めた各資産の耐用年数を表した数値で、資産価値を計る際に、1つの指標として用いられています。法定耐用年数が10年であれば、その資産は10年後に資産価値がゼロになるという考え方です。

戸建て住宅とマンションでは、この法定耐用年数が下記のように大きく異なります。

建物種類 法定耐用年数
木造戸建て住宅 22年
鉄筋コンクリート造等のマンション 47年

そのため、戸建て住宅とマンションでは資産価値の下落幅に、大きな違いが出てくるのです。

もちろん取引価格は資産価値だけを参考に決定されるわけではありません。中古物件の売出価格の決め方には一定の基準が設けられているわけではないため、査定を行う不動産会社によって、参考にする判断材料も異なります。

しかし、この資産価値がその中の1つであることに違いはありません。建物は築年数が古いほど確実に査定価格は低くなってしまうのです。

中古物件の売却を検討している人は、この点をよく理解しておくようにしましょう。

土地の市場価格に影響するのは?

建物と違って土地は年月が流れても、資産価格が下落することはありません。

自然災害で被災した等の特別な事情がなければ、大きな価格変動はなく、毎年ほぼ同じ価格帯で推移していきます。

しかし、土地の価格で気を付けてもらいたいのは、土地の市場価格には地域差があることです。

土地の市場価格は都市部の商業地で高くなり、農地や林地が多い郊外ほど低くなります。

日本一土地の価格が高いといわれる東京都でも、都心部と郊外とでは全く価格は違ってきますし、都市圏と地方都市でもこの傾向は同じように出てきます。

東京都と片田舎の地方都市とでは、まったく土地の価格が違うのは周知の事実ですよね。

そのため、所有する土地がどの地域に属するかによって、不動産の取引価格は大きく違ってきます。

下記条件の不動産を売却したとしましょう。

  • 建物:購入時価格2,000万円
  • 敷地面積:100坪
  • 築年数:22年

先ほどの法定減価償却の資産価値を基に売却価格を算出すると、建物は200万円です。しかし、土地の価格が異なれば、全く同じ条件の不動産を売却したとしても、下記のように売却価格は大きく異なります。

  • 建物価格200万円+坪単価50万円×100坪=5,200万円
  • 建物価格200万円+坪単価100万円×100坪=1億200万円

土地の価格がいくらかで、不動産の売却価格には、大きな価格差が出てくるのです。

となれば、売却を考えるなら、所有する土地にどれだけの価値があるのかを、把握しておく必要があるのは言うまでもありませんよね。

建物の取引価格には、一定の決定基準が設けられていませんが、土地の場合はチャンと参考となる指標が設けられています。

公的機関が毎年、公表している下記の3つのいずれかを1つの指標として、取引価格が決定されているのです。

  • 地価公示価格
  • 基準地価
  • 路線価

いずれも決定方法が異なるため、同地点でも必ず同評価とならず、価格に差異が出る場合もありますが、大きな違いはありません。地価公示価格は公共工事の用地買収時にも用いられているので、その価格の信ぴょう性には疑う余地はありません。

地価公示価格は国土交通省が毎年、3月中頃に公表している土地の価格です。

国土交通省が標準地に指定した地点を、2名の不動産鑑定士が毎年1月1日に鑑定し、それを基に国土交通省内の土地鑑定委員会が、総合的判断を下して最終価格を決定します。

この地価公示価格は国土交通省の「標準地・基準地検索システム」で簡単に調べることができるので、売却を検討している人は下記サイトから、一度確認してみるといいでしょう。

国土交通省HP・国土交通省地価公示・都道府県地価調査

それでは不動産取引に必要な基礎知識を頭に入れてもらったところで、次項からは本題に入っていきます。

まずは鹿児島県の土地の価格とその推移を、いま紹介した地価公示価格から見ていきましょう。

鹿児島県の地価公示価格の推移

鹿児島県の地価公示価格は2010年から2019年までの10年間で、下記のように推移しています。

年度 鹿児島県(坪単価) 全国平均(坪単価)
2010年 245,491円 583,408円
2011年 238,995円 574,621円
2012年 231,547円 563,448円
2013年 228,942円 564,532円
2014年 229,845円 578,549円
2015年 226,179円 594,979円
2016年 220,661円 630,304円
2017年 223,970円 666,066円
2018年 224,099円 609,041円
2019年 225,917円 741,081円

*上昇率:新規測定地を除いた公示地点の平均上昇率

参照先:国土交通省・地価公示価格

2019年の地価公示価格は225,917円ですが、この価格は全国的に見ても低い価格ではありません。

むしろ地方都市としては上位クラスに位置する高い価格です。

事実、三大都市圏と近年は三大都市の1つに数えられる福岡市を擁する福岡県を除けば、地方都市としては下記のようにトップクラスに位置しています。

全国トップランキング 都道府県名 坪単価
1位 東京都 3,624,612円
2位 大阪府 986,590円
3位 神奈川県 822,398円
4位 京都府 796,384円
5位 愛知県 648,537円
6位 兵庫県 526,724円
7位 埼玉県 518,921円
8位 福岡県 507,102円
9位 広島県 465,218円
10位 宮城県 415,206円
11位 千葉県 394,102円
12位 沖縄県 297,149円
13位 静岡県 297,149円
14位 熊本県 283,928円
15位 奈良県 268,962円
16位 石川県 248,381円
17位 愛媛県 236,441円
18位 鹿児島県 225,917円
19位 長崎県 218,695円

参照先:土地DATA

*「本データをご利用する際は必ず自己責任のもとにご利用下さい。」

各都道府県で地価公示価格に違いが出る要因の1つとして挙げられるのが、経済成長率の違いです。経済成長率が上がれば、それに応じて地価上昇率が上がります。

地価下落を抑えるために必要な経済成長率は2%程度、安定させるためには3%から4%必要です。

鹿児島県の地価公示価格の推移を見れば、価格自体は下落を続けていましたが、毎年下落幅は縮小されています。しかも、2017年からは価格自体が上昇傾向を維持し、下落幅はさらなる縮小傾向を見せています。

これは間違いなく、鹿児島県の経済成長が順調に推移している証でしょう。この状態を維持できれば、上昇率は数年後にプラスへ転じ、地価公示価格もさらなる上昇が望めます。

よって、今後も鹿児島県の地価公示価格の上昇には期待がかかるところです。

そこで今度は県内市町村の地価公示価格と上昇率を確認し、鹿児島県の地価公示価格の動向を、さらに詳しく検証していきます。

鹿児島県内の地価公示価格の動向

鹿児島県内、各市町村の地価公示価格は下記の通りです。

順位 市町村名 坪単価 前年比
1位 鹿児島市 479,000円 +0.32%
2位 奄美市 338,000円 +0.40%
3位 大島郡瀬戸内町 140,000円 -0.59%
4位 姶良市 116,000円 -1.63%
5位 大島郡徳之島町 105,000円 -0.79%
6位 薩摩川内市 102,000円 -1.93%
7位 西之表市 92,000円 -1.44%
8位 霧島市 89,000円 -1.69%
9位 日置市 89,000円 -1.05%
10位 いちき串木野市 87,000円 -2.70%
11位 枕崎市 83,000円 -1.12%
12位 伊佐市 73,000円 -1.70%
13位 出水市 70,000円 -1.00%
14位 南さつま市 69,000円 -1.64%
15位 薩摩郡さつま町 68,000円 -1.78%
16位 鹿屋市 68,000円 -1.56%
17位 垂水市 63,000円 -2.65%
18位 阿久根市 57,000円 -2.46%
19位 南九州市 57,000円 -1.33%
20位 指宿市 55,000円 -1.69%
21位 志布志市 50,000円 -2.41%
22位 熊毛郡中種子町 49,000円 -4.40%
23位 大島郡和泊町 47,000円 -3.99%
24位 熊毛郡南種子町 44,000円 -3.74%
25位 曽於市 43,000円 -2.26%
26位 肝属郡錦江町 43,000円 -3.92%
27位 大島郡龍郷町 41,000円 +2.80%
28位 姶良郡湧水町 40,000円 -2.31%
29位 熊毛郡屋久島町 36,000円 -1.70%
30位 大島郡天城町 35,000円 -1.68%
31位 大島郡知名町 35,000円 -3.93%
32位 肝属郡南大隅町 35,000円 -3.60%
33位 肝属郡南肝付町 35,000円 -2.60%
34位 大島郡喜界町 27,000円 -0.22%
35位 曾於郡大崎町 19,000円 -1.58%

参照先:宮崎県HP・ 令和元年地価調査データベース

鹿児島市は都道府県と同等とみなされる政令指定都市の1つですから、その鹿児島市が県内で群を抜いた高さになっているのは当然のことでしょう。

しかし、驚きなのはこの地価公示価格の異常な高さです。

これは先に紹介した地価公示価格のランキングで、9位の広島県をも上回る価格ですから、熊本市の地価公示価格がいかに高いか、お分かりいただけるでしょう。

奄美市も頑張ってはいますが、鹿児島市には遠く及びません。しかし、3位の大島郡瀬戸内町になると、大幅に地価公示価格が下落しています。

このことからも鹿児島県の地価公示価格を引っ張っているのは、鹿児島市と奄美市の2市だと言っていいでしょう。

本土市町村の中では熊本市、離島市町村の中では奄美市が、鹿児島県内では、人口・経済共に最大規模です。鹿児島県の中でこの2市の地価公示価格が他の市町村を圧倒しているのも、こういった背景が影響していると考えられます。

下記は熊本県内の人口数市町村ランキングです。

順位 市町村名 人口数 世帯数
1位 鹿児島市 597,193人 275,298
2位 霧島市 124,785人 55,235
3位 鹿屋市 102,397人 45,670
4位 薩摩川内市 93,927人 40,945
5位 姶良市 76,291人 32,731
6位 出水市 52,464人 22,731
7位 日置市 47,912人 19,580
8位 奄美市 41,693人 19,545
9位 指宿市 39,954人 18,134
10位 南九州市 34,544人 15,029
11位 曽於市 34,397人 15,540
12位 南さつま市 33,748人 14,956
13位 志布志市 30,282人 13,690
14位 いちき串木野市 28,032人 12,000
15位 伊佐市 25,353人 12,178
16位 薩摩郡さつま町 21,034人 9,403
17位 枕崎市 20,881人 9,816
18位 阿久根市 19,904人 8,911
19位 西之表市 15,236人 7,289
20位 肝属郡肝付町 14,852人 6,746
21位 垂水市 14,395人 6,700
22位 曽於郡大崎町 12,508人 5,870
23位 熊毛郡屋久島町 12,342人 6,036
24位 大島郡徳之島町 10,481人 4,758
25位 出水郡長島町 9,988人 4,165
26位 姶良郡湧水町 9,686人 4,236
27位 大島郡瀬戸内町 8,556人 4,294
28位 熊毛郡中種子町 7,794人 3,665
29位 肝属郡錦江町 7,298人 3,270
30位 大島郡喜界町 6,839人 3,231
31位 肝属郡南大隅町 6,837人 3,387
32位 大島郡和泊町 6,442人 2,888
33位 肝属郡東串良町 6,288人 2,660
34位 大島郡伊仙町 6,171人 2,818
35位 大島郡知名町 5,920人 2,613
36位 大島郡龍郷町 5,781人 2,514
37位 大島郡天城町 5,738人 2,550
38位 熊毛郡南種子町 5,533人 2,692
39位 大島郡与論町 5,056人 2,179
40位 大島郡宇検村 1,685人 843
41位 大島郡大和村 1,430人 694
42位 鹿児島郡十島村 766人 426
43位 鹿児島郡三島村 387人 210
県  計 1,613,969人 728,126

参照先:鹿児島県HP・市町村別、男女別人口及び世帯数、人口動態(平成30年10月1日現在)

鹿児島市の人口数が群を抜いていますが、奄美市は県全体で見れば8位と少々期待外れです。しかし、離島市町村に限定すれば、下記のように2位の西表市に大差をつけて首位に輝いています。

順位 市町村名 人口数 世帯数
1位 奄美市 41,693人 19545
2位 西之表市 15,236人 7289
3位 熊毛郡屋久島町 12,342人 6036
4位 大島郡徳之島町 10,481人 4758
5位 出水郡長島町 9,988人 4165
6位 大島郡瀬戸内町 8,556人 4294
7位 熊毛郡中種子町 7,794人 3665
8位 大島郡喜界町 6,839人 3231
9位 大島郡和泊町 6,442人 2888
10位 大島郡伊仙町 6,171人 2818
11位 大島郡知名町 5,920人 2613
12位 大島郡龍郷町 5,781人 2514
13位 大島郡天城町 5,738人 2550
14位 熊毛郡南種子町 5,533人 2692
15位 大島郡与論町 5,056人 2179
16位 大島郡宇検村 1,685人 843
17位 大島郡大和村 1,430人 694
18位 鹿児島郡十島村 766人 426
19位 鹿児島郡三島村 387人 210

参照先:鹿児島県HP・市町村別、男女別人口及び世帯数、人口動態(平成30年10月1日現在)

以上のことから、鹿児島市と奄美市が熊本県内で、突出した地価公示価格となっているのは、他の市町村よりも人口数が多いことが原因と考えていいでしょう。

鹿児島県の不動産取引はどう推移している?

鹿児島県_土地売却_不動産査定_推移2

地価公示価格を見る限り、鹿児島県の土地の価格は全国的に見ても高く、地方都市としてはトップレベルであることが分かりました。

基本的に地価公示価格が高い地域は人口が多く、経済成長率が高い2つの特徴を併せ持ちます。そして、このような地域では、不動産取引も活発に行われている傾向が見られるのです。

となれば鹿児島県の不動産取引には期待がかかるところです。

下記は公益財団法人不動産流通推進センターが公表した、2019不動産業統計集(3月期改訂)を基に、2014年から2016年における、鹿児島県内の不動産流通量(売買件数)の推移をまとめたものです。

年度 売買件数
2014年 7,134件
2015年 8,430件
2016年 6,300件

参照先:公益財団法人不動産流通推進センター・2019不動産業統計集(3月期改訂)

毎年、不動産流通量(売買件数)に増減が見られますが、件数は全国的に見ても高い部類に属します。

2016年の不動産流通量(売買件数)は、九州・沖縄地区の中でも、下記のように3位と高順位です。

順位 都道府県名 不動産流通量(売買件数)
1位 福岡県 34,316件
2位 大分県 7,787件
3位 鹿児島県 6,300件
4位 沖縄県 4,757件
5位 長崎県 4,619件
6位 熊本県 4,452件
7位 宮崎県 3,957件
8位 佐賀県 2,440件

参照先:公益財団法人不動産流通推進センター・2019不動産業統計集(3月期改訂)

今度は公益社団法人・鹿児島県不動産鑑定士協会が2018年12月1日に発表した、鹿児島県における不動産市況に関するアンケート調査の結果から、鹿児島県の不動産取引の実情が見てみましょう。

このアンケートで、1年前の取引件数と比較してどう感じているのかという問いに対し、県内の不動産業者は下記のように回答しています。

①住宅地取引

鹿児島県_土地売却_不動産査定_住宅取引

②中古マンション取引

鹿児島県_土地売却_不動産査定_住宅取引2

参照先:第3回鹿児島県不動産市況DI調査

横ばいだという感想を持っている人が大半ですが、それでも減少よりも増加していると感じている人の方が多くみられます。この回答からも、鹿児島県内の不動産取引は盛況とは言えませんが、順調に推移していると判断できます。

市町村別に見る鹿児島県の不動産取引状況は?

次は各市町村の件数推移から、市町村別の取引情況を確認します。不動産取引が盛況な市町村の把握は、不動産取引を行う際には欠かすことのできない必要知識です。

シッカリと目を通して、鹿児島県内の地域性を覚えるようにしてください。

下記が県内市町村の土地取引件数をまとめた集計結果です。

順位 市区町村名 2019年 2018年 2017年
1位 鹿児島市 6,931件 7,318件 7,627件
2位 霧島市 2,441件 2,270件 2,263件
3位 鹿屋市 1,865件 1,852件 1,782件
4位 薩摩川内市 1,488件 1,413件 1,294件
5位 曽於市 1,235件 1,309件 1,190件
6位 姶良市 1,174件 1,179件 1,392件
7位 日置市 839件 865件 804件
8位 出水市 808件 755件 664件
9位 志布志市 794件 762件 698件
10位 南九州市 775件 778件 863件
11位 伊佐市 648件 483件 491件
12位 指宿市 616件 652件 686件
13位 曾於郡大崎町 530件 374件 395件
14位 南さつま市 504件 551件 590件
15位 阿久根市 378件 267件 314件
16位 奄美市 339件 333件 408件
17位 肝属郡肝付町 336件 304件 291件
18位 薩摩郡さつま町 326件 329件 331件
19位 姶良郡湧水町 244件 220件 163件
20位 出水郡長島町 243件 258件 288件
21位 いちき串木野市 236件 290件 285件
22位 枕崎市 236件 263件 291件
23位 熊毛郡屋久島町 172件 193件 197件
24位 垂水市 167件 170件 177件
25位 肝属郡東串良町 166件 131件 153件
26位 熊毛郡中種子町 139件 109件 114件
27位 大島郡徳之島町 135件 132件 122件
28位 西之表市 128件 194件 214件
29位 肝属郡錦江町 128件 89件 103件
30位 大島郡竜郷町 128件 131件 106件
31位 大島郡知名町 121件 95件 106件
32位 肝属郡南大隅町 106件 96件 91件
33位 大島郡喜界町 105件 146件 111件
34位 大島郡和泊町 94件 85件 99件
35位 熊毛郡南種子町 83件 117件 122件
36位 大島郡天城町 81件 73件 85件
37位 大島郡瀬戸内町 78件 109件 92件
38位 大島郡伊仙町 73件 96件 109件
39位 大島郡与論町 67件 105件 80件
40位 大島郡大和村 37件 20件 24件
41位 大島郡宇検村 19件 23件 9件
42位 鹿児島郡十島村 3件 2件 2件
鹿児島県 総計 25,016件 24,942件 25,228件

参照先:国土交通省HP・土地取引規制基礎調査概況調査結果(集計表)

このデータでも鹿児島市の件数の多さが群を抜いています。通常は地価公示価格が高い地域で、より多くの不動産取引が行われるのが普通です。

よって、断トツの地価公示価格だった、鹿児島市の取引件数が多いのはうなづけますが、意外にも地価公示価格が2位だった奄美市が16位と期待外れの下位ランクだったのには驚きました。

これは恐らく人口数が影響した結果でしょう。

先に紹介したように、奄美市は離島市町村の中では一番多い人口を抱えています。しかし、県全体で見れば8位と決して多くありません。

不動産取引が活発に行われるためには、不動産需要が高いことが条件になります。この需要を支えるのが人口数の多さです。となれば人口数の少ない奄美市が、今回のような結果になっているのは致し方ないことでしょう。

ですが、不動産取引は年間取引件数が1,000件を超えれば、そこそこ良い取り引きが期待できると言われています。となれば鹿児島市はもちろんのこと、上位6市で不動産取引が期待できるとも判断できます。

なお、下記一括査定ツールを使うと、ネット上で1分かつ完全無料で鹿児島県の不動産売却や土地査定を依頼できます。

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〇〇郡と付いた地域では不動産取引は低調で、全体的に見ると取引件数には二極化が見られます。しかし、熊本県全体の数値で見れば、地方都市としては取引状況は決して悪い状態ではないと言えるでしょう。

鹿児島県の中古物件の取引状況

鹿児島県の不動産取引の実情が分かったところで、今回のテーマでもある中古物件の取引状況について検証していきます。

中古物件の取引件数に関しては、公的なデータが出されていません。

そこで今回は先ほどの鹿児島県内の不動産流通量(売買件数)と、建物売買における所有権移転戸数のデータを比較して、中古物件の取引状況を検証していきます。

不動産を購入した際は、自分の所有権を証明するために所有権登記が行われますが、この登記方法は購入する不動産によって、登記方法が下記のように異なります。

  • 所有権保存登記:建売住宅の新築購入時
  • 所有権移転登記:新築の建売住宅で不動産業者が所有する土地部分、もしくは中古物件購入時

つまり、建物の所有権移転戸数が分かれば、中古物件の売買件数も自ずと分かるというわけです。

その件数と不動産流通量(売買件数)と比較すれば、中古物件の取引状況を確認できます。

それでは実際に2014年から2016年を例に挙げて、中古物件の取引件数を確認してみましょう。

年度 不動産流通量(売買件数) 所有権移転登記戸数
2014年 7,134件 4,590件
2015年 8,430件 4,973件
2016年 6,300件 5,438件

参照先:公益財団法人不動産流通推進センター・2019不動産業統計集(3月期改訂)

上記の数値を比較すれば、不動産流通量(売買件数)に占める、所有権移転登記戸数の割合の大きさは一目瞭然です。

となれば、鹿児島県では中古物件の需要は高いということになります。

先に話したように鹿児島県内では、十分な不動産取引が確保されている市町村は限定されます。しかし、不動産取引件数が多い地域の中古物件であれば、需要が高いことからも、好条件で取り引きできる可能性は高くなるでしょう。

それでは鹿児島県の不動産取引の現状を把握できたところで、次項からは中古物件の取引価格を調査していきます。

実際に取り引きされた実勢価格データを紹介していくので、生の取引価格を知ることができます。自分の所有する物件に近いデータを確認しながら、読み進めていくようにしてください。

鹿児島県の中古戸建ての取引価格は?

鹿児島県_土地売却_不動産査定_中古戸建て

まずは中古戸建て住宅の取引価格からです。鹿児島県では2007年から2019年の12年間で、7,372件の戸建て住宅が取り引きされていました。

この件数は九州・沖縄地区でも3位と上位にランキングしており、2位の熊本県とも僅差です。

順位 県名 取引件数
1位 福岡県 27,943件
2位 熊本県 8,004件
3位 鹿児島県 7,372件
4位 宮崎県 6,261件
5位 長崎県 5,668件
6位 大分県 5,243件
7位 佐賀県 3,681件
8位 沖縄県 3,277件

参照先:価格ドットコム

*「本データをご利用する際は必ず自己責任のもとにご利用下さい。」

この数字からすれば、鹿児島県の戸建て住宅取引は、盛況に行われていると考えていいでしょう。となれば中古物件の需要が高い鹿児島県ですから、中古戸建ての取引価格にも期待がかかるところです。

しかし、取引価格は取引件数に比例します。

取引件数が多いということは、それだけ需要が高いという証です。需要が高ければ自ずと取引価格も高くなるので、需要が高い地域ほど高額取引が望めます。

ですが地価公示価格でも価格に二極化が見られたように、鹿児島県内の各市町村の取引件数にも、同じような傾向が見られる可能性は十分にあります。

となれば鹿児島県内の各市町村の取引情況を、正確に把握しておく必要がありますよね。

そこで中古戸建ての取引価格を見る前に、まずは県内各市町村でどれくらいの戸建て住宅が、取り引きされているのかを確認しておきます。

鹿児島県内の戸建て住宅取引ランキング(市町村)

下記が2007年から2019年の12年間に各市町村で行われた、戸建て住宅の取引件数です。

順位 市町村名 取引件数
1位 鹿児島市 3,164件
2位 鹿屋市 765件
3位 姶良市 473件
4位 薩摩川内市 317件
5位 出水市 240件
6位 日置市 232件
7位 指宿市 178件
8位 奄美市 155件
8位 曾於市 137件
10位 南さつま市 134件
11位 志布志市 121件
12位 いちき串木野市 117件
13位 伊佐市 116件
13位 南九州市 102件
15位 阿久根市 93件
16位 枕崎市 87件
17位 垂水市 65件
17位 肝属郡肝付町 60件
19位 薩摩郡さつま町 57件
20位 西之表市 52件
21位 熊毛郡屋久島町 48件
22位 曾於郡大崎町 37件
23位 姶良郡湧水町 27件
23位 大島郡徳之島町 27件
25位 肝属郡錦江町 21件
26位 熊毛郡中種子町 19件
27位 熊毛郡南種子町 18件
28位 肝属郡南大隈町 17件
28位 大島郡瀬戸内町 17件
30位 大島郡知名町 16件
31位 大島郡天城町 15件
32位 肝属郡東串良町 14件
33位 大島郡和泊町 13件
34位 出水郡長島町 11件
34位 大島郡龍郷町 11件
36位 大島郡喜界町 6件
36位 大島郡伊仙町 6件
38位 大島郡大和村 5件
39位 大島郡宇検村 4件
39位 大島郡与論町 4件

参照先:住宅価格ドットコム

*「本データをご利用する際は必ず自己責任のもとにご利用下さい。」

上記データは住宅価格ドットコムが独自集計したデータのため、公的機関データのように、全ての件数を網羅した結果ではありません。

しかし、件数の傾向を見ても、鹿児島市の一極集中は明らかです。やはり予測した通りの状況になっていましたね。

それでは鹿児島県内の戸建て取引の地域性が分かったところで、次は皆さんお待ちかねの、中古戸建ての取引価格を見ていきます。

所有する物件と比較して、実際の取引価格がいくらになるのかを、確認しながら見ていくようにしてください。

実勢価格から見る鹿児島県内の中古戸建て取引価格

まずは一番取引件数の多い、鹿児島市内の中古マンション取引価格を見ていきす。

下記は2019年に鹿児島市内で取り引きされた、中古戸建ての取引価格です。

住所 敷地 建物 価格 築年数
鹿児島市谷山中央 70坪 44坪 1,100万円 41年
鹿児島市田上台 46坪 32坪 2,100万円 20年
鹿児島市清和 47坪 29坪 1,700万円 31年
鹿児島市西陵 76坪 43坪 2,400万円 25年
鹿児島市西陵 109坪 37坪 740万円 35年
鹿児島市城西 40坪 43坪 3,000万円 30年
鹿児島市下荒田 31坪 31坪 2,000万円 35年
鹿児島市坂之上 38坪 26坪 2,300万円 1年
鹿児島市皇徳寺台 46坪 34坪 1,500万円 31年
鹿児島市甲突町 31坪 53坪 1,000万円 68年
鹿児島市上本町 47坪 167坪 3,600万円 48年
鹿児島市上谷口町 188坪 38坪 1,100万円 36年
鹿児島市宇宿 125坪 149坪 4,100万円 50年
鹿児島市薬師 13坪 16坪 1,200万円 30年
鹿児島市明和 34坪 28坪 2,500万円 1年
鹿児島市星ヶ峯 67坪 37坪 1,600万円 37年
鹿児島市真砂本町 31坪 44坪 1,800万円 49年
鹿児島市東谷山 41坪 47坪 1,700万円 32年
鹿児島市春山町 97坪 22坪 1,500万円 26年
鹿児島市西伊敷 47坪 35坪 1,300万円 24年

参照先:住宅価格ドットコム・鹿児島県の家(新築分譲・中古住宅・建売住宅)取引価格 2019

築年数が古すぎるものを除けば、取引相場は1,500万円前後といったところでしょう。

不動産情報サイトアットホームでは、鹿児島市の中古戸建て相場は2,249万円という調査結果が出ていますが、今回のデータでは、それよりもかなり低くなっています。

また鹿児島市内においては、取り引きされる中古物件の築年数が30年を超えるものが多く見られました。しかも、新築戸建て住宅の取引件数がかなり目立っています。

この傾向からすると中古物件の購入も、新築するための用地目的の購入である可能性もあるでしょう。

となれば鹿児島市では中古戸建て住宅の取り引きが行われてはいますが、新築の人気の方が高いとも考えられます。

これは鹿児島市の戸建て住宅取引の大きな特徴です。覚えておくようにしてください。

次は2019年に取り引きされた、鹿児島市以外の中古戸建ての取引価格です。

住所 敷地 建物 価格 築年数
曽於市末吉町上町 333坪 43坪 1,500万円 37年
日置市伊集院町猪鹿倉 79坪 28坪 720万円 28年
薩摩川内市平佐町 58坪 29坪 650万円 29年
指宿市東方 37坪 37坪 720万円 30年
出水市緑町 209坪 40坪 800万円 27年
出水市福ノ江町 605坪 88坪 1,900万円 29年
阿久根市波留 47坪 43坪 340万円 31年
阿久根市赤瀬川 215坪 73坪 1,000万円 23年
鹿屋市横山町 191坪 28坪 430万円 23年
鹿屋市南町 182坪 32坪 580万円 29年
鹿屋市新生町 64坪 19坪 1,200万円 6年
鹿屋市串良町 103坪 25坪 500万円 22年
鹿屋市西町 161坪 20坪 380万円 27年
大島郡天城町大字岡前 161坪 31坪 970万円 13年
大島郡龍郷町瀬留 200坪 17坪 1,300万円 29年
肝属郡東串良町川東 61坪 16坪 2万円 35年
姶良市平松 59坪 26坪 780万円 19年
姶良市平松 61坪 23坪 350万円 36年
姶良市東餅田 49坪 37坪 650万円 41年
姶良市西姶良 94坪 38坪 1,400万円 25年

参照先:住宅価格ドットコム・鹿児島県の家(新築分譲・中古住宅・建売住宅)取引価格 2019

地域によって価格がバラつきがありますが、鹿児島市よりも取引価格がかなり低いのは一目瞭然です。

中には2万円という、不動産取引の価格とは思えないような、ビックリするような取り引きまで見られます。

この取引価格を見る限り、鹿児島県は鹿児島市以外では、取引価格に期待はできないのが実情と言えるでしょう。

鹿児島県の中古マンションの取引価格は?

鹿児島県_土地売却_不動産査定_中古マンション価格

中古戸建ての取引価格と、その地域性が分かったところで、次は中古マンションの取引価格を見ていきます。

鹿児島県の中古マンション取引件数は、2007年から2019年の12年間で1,093件です。

順位 県名 取引件数
1位 福岡県 23,001件
2位 大分県 1,893件
3位 熊本県 1,824件
4位 長崎県 1,345件
5位 沖縄県 1,162件
6位 鹿児島県 1,093件
7位 宮崎県 886件
8位 佐賀県 481件

参照先:住宅価格ドットコム

取引件数は九州・沖縄地区で6位と低く、戸建て住宅の3位から、大きく順位を落としています。この件数から推測すれば、鹿児島県でのマンション需要は、高くないことが分かります。

また、戸建て住宅の取り引きは鹿児島市へ一極集中していましたが、おそらくマンションでは、この傾向がさらに顕著に表れるでしょう。

マンションは人口数が多く、人口密度の高い地域で需要が高くなります。よって、鹿児島県のマンション需要は、鹿児島市に集中していると考えられるからです。

順位 市町村名 人口数
1位 鹿児島市 597,193人
2位 霧島市 124,785人
3位 鹿屋市 102,397人
4位 薩摩川内市 93,927人

参照先:鹿児島県HP・市町村別、男女別人口及び世帯数、人口動態(平成30年10月1日現在)

またマンション需要が高くなる要因として、人口数の他に土地の価格が挙げられます。

土地の価格が安いところであれば、戸建て住宅を建てるための敷地購入の費用負担が大きく軽減されるので、マンションよりも戸建て住宅の需要が高くなるのです。

地方都市で戸建て住宅の購入数が、マンションよりもい多いのは、土地の価格が影響した結果です。となれば鹿児島県では地価公示価格が高騰している鹿児島市、もしくは奄美市が候補として考えられます。

しかし、奄美市の場合は人口数が少ないため、マンション需要が高いとは考えられません。よって、鹿児島県のマンション取引は鹿児島市がメインとなってくるでしょう。

鹿児島県内のマンション取引ランキング(市町村)

2007年から2019年の12年間で、マンション取引が行われた鹿児島県内の市町村は下記の通りです。

順位 市区町村名 取引件数
1位 鹿児島市 1,068件
2位 霧島市 40件
3位 薩摩川内市 7件
4位 鹿屋市 5件

参照先:住宅価格ドットコム

人口数の多い残り3市でも取り引きは行われていますが、取引件数は微々たるものですから、鹿児島県内のマンション取引は、鹿児島市メインと考えていいでしょう。

それでは鹿児島県内のマンション取引動向が分かったところで、実際にいくらで取り引きされているのかを見ていくことにします。

実勢価格から見る鹿児島県内の中古マンション取引価格

2019年に取り引きされた、鹿児島市内の中古マンション取引価格は下記の通りです。

住所 建物 価格 築年数
鹿児島市与次郎 22坪 2,200万円 13年
鹿児島市平之町 22坪 1,800万円 18年
鹿児島市東郡元町 22坪 1,700万円 28年
鹿児島市東郡元町 22坪 2,900万円 5年
鹿児島市天保山町 28坪 2,100万円 19年
鹿児島市天保山町 23坪 2,300万円 19年
鹿児島市天保山町 23坪 2,100万円 17年
鹿児島市城西 23坪 3,400万円 4年
鹿児島市城西 22坪 2,500万円 19年
鹿児島市小松原 22坪 1,700万円 17年
鹿児島市鴨池新町 28坪 1,700万円 36年
鹿児島市加治屋町 25坪 2,200万円 21年
鹿児島市上之園町 22坪 3,500万円 13年
鹿児島市上之園町 29坪 4,200万円 11年
鹿児島市上荒田町 20坪 2,400万円 15年
鹿児島市池之上町 25坪 1,800万円 24年
鹿児島市平之町 19坪 2,000万円 18年
鹿児島市加治屋町 11坪 1,100万円 13年
鹿児島市紫原 26坪 2,500万円 10年
鹿児島市長田町 22坪 2,100万円 16年
鹿児島市天保山町 23坪 1,800万円 19年
鹿児島市中央町 20坪 3,500万円 9年
鹿児島市下荒田 20坪 1,600万円 25年
鹿児島市小松原 25坪 2,700万円 12年

参照先:マンション価格ドットコム・鹿児島県のマンション(新築分譲・中古住宅・建売住宅)取引価格 2019

*「本データをご利用する際は必ず自己責任のもとにご利用下さい。」

鹿児島市内では築年数20年前後の中古マンションで、2,000万円前後が相場価格となっているようです。

10年未満の築浅物件もちらほら見られるので、鹿児島市内の中古マンション取引は盛況と言って間違いないでしょう。

しかも、2,000万円前後という取引価格は決して悪い数字ではありません。むしろ、高めの取引価格です。

取り引きが鹿児島市への一極集中となってはいますが、鹿児島県の中古マンション取引は高額取引が見込めます。これはマンションの売却を検討している人にとって、間違いなくうれしい知らせですね。

鹿児島県で実際に土地や不動産を売却した人の口コミ評判

ここまで多くの数値データから、鹿児島県内の不動産取引の現状を検証してきました。

しかし、実際に不動産売却をした人は、どのように考えているのでしょう。

ここでは実際に取り引きした人の生の口コミから、鹿児島県内の不動産取引の実情を探っていくことにします。

信頼できる地元の不動産へ査定を依頼

鹿児島市内の会社に就職し、5年前に長年貯金したお金で一軒家を購入しました。ずっと鹿児島市に住んで骨を埋めるつもりでいたところ、急に東京への転勤辞令が舞い込んだのです。鹿児島は自然が豊かなところがとても気に入っており、退職後は1993年にユネスコ世界遺産に登録された屋久島に住むのが夢でした。

そのため転職も考えましたが、簡単にはいかず、結局事例に従って東京に転勤することになったのです。問題は鹿児島市内の家の処遇でしたが、一括で購入でローン支払いがなかったため、先に東京の新居の購入を検討してから処遇を決めることにしました。賃貸に出すことも考えましたが、所有している家に他人が住むことが耐えられず、結局は売却することにしたのです。売却に関しては家を購入した時に培った不動産知識があったため、何のためらいもなく取り掛かることができました。

まずは鹿児島の物件価値がいくらかを相場を見て確認し、査定は地元で有名な老舗不動産会社にお願いしたのです。一括査定サービスで複数見積もりを取った方がいいことは知っていたのですが、あえて地元の不動産会社への1社見積もりとしたのは、査定は地元の不動産情報や地元ならではのニーズに詳しい人に査定してもらった方が、家の価値がしっかり反映された査定価格が出されると考えたからです。

結果的にこの考えは間違っておらず、査定価格は相場より高く、予定していた期間内で、値引きもせず売却できました。家の売却は不動産会社任せにするのではなく、シッカリと知識を持って、自分主導で行うのが一番だなと再認識した限りです。

母の脂肪で実家を相続

現在、大阪で子供2人とマンションで暮らしているシングルマザーです。数年前、鹿児島市に住んでいる他界した主人の母親が死亡したことで、その母親が住んでいた主人の実家を相続することになりました。

相続者は孫となる2人の子供だったため、当分の間はどうしたものかと思い悩み、そのまま維持していたのですが、金銭的に生活が窮したため、なくなく子供が相続した主人の実家を売却することにしたのです。

しかし、家を売ったこともなく、不動産知識も全くない私にとって、家の売却は簡単ではありません。まずはインターネットでいろいろなサイトを読み、売却方法について学習しました。そして不動産売買で評価が高い不動産会社をいくつかピックアップし、その中で鹿児島市に支店のある府内の不動産会社と仲介契約を結ぶことにしたのです。

査定価格は相場より低かったので、不動産に詳しい知人に相談したところ、築年数を考えれば妥当な金額だろうと言われたので、納得して売却を依頼することができました。しかし、思った通り築年数が古いこと、立地条件も良いとは言えなかったため、3か月を過ぎても買い手が現れませんでした。仲介契約の延長を打診された際、他社へ変えることも考えたのですが、結局契約を延長したのです。

しかし、それから1ヵ月を過ぎても、まだ買い手は見つかりません。インターネットの情報だと、大抵は3ヵ月以内に買い手が付くという話だったため、本当に売れるんだろうかと心配していたところ、やっと買い手が見つかったのです。結局、売れるまでに半年以上かかることになりましたが、不動産会社の担当者の尽力のおかげで、なんとか無事に売却することができました。

一括査定を利用して短期間で売却

父から何かの足しにしろと、父所有のマンションを貰いました。1年前に新居を購入したばかりで、使いみちもなかったので、主人と相談した結果、即売却することに決めたのです。このまま維持していても税金を支払うだけという問題もありましたが、今の住宅ローン残金を減らしたい思いが強かったのが一番の決め手になりました。

父も何かの足しにと言ってくれたので、後ろ髪を引かれることなく、すっぱりと手放すことができたのです。売却手続きは地元に帰って始めようと考えていたのですが、なかなかその機会がなく、面倒くさくなってしまい、今はやりのインターネットから申し込める一括査定サービスを利用して、査定見積もりを依頼しました。

築年数が古いため、高額売却は初めから求めず、それよりも短期間で売却できることに重点を置いて仲介業者を選ぶことにしたのです。その旨を伝えた上で、売却予定期間や査定価格を考慮して、地元でも知られている不動産会社に仲介を依頼しました。

しかし、売却依頼時に心配だったのは、自分が物件近くに住んでおらず。仕事を持っているため連絡が取りづらい点でした。しかし、この心配は杞憂に終わり、売却進行は随時メール連絡をくれ、常時、状況を把握できていたのでとても助かりました。

また質問ごとは丁寧に電話対応してくれたので、何の問題もなく、ほとんど係わることもなく売却できた点は良かったと思います。特に、半年くらいで売却できたのは、もっとかかると思っていた私にとっては何よりの朗報でした。最初は住んでいるところから離れた、見知らぬ不動産会社に任せるのは不安でしたが、予定以上の短期間で売却できたので大変満足しています。

鹿児島県で土地や不動産を少しでも高く売るなら査定が重要!

鹿児島県_土地売却_不動産査定_重要性

不動産を売却する際には、まず不動産会社に査定を依頼し、その価格を基に売出価格を決定します。

ここで重要になってくるのが査定見積もりの依頼方法です。不動産会社の査定方法は、統一されているわけではありません。

そのため、不動産会社が出す査定価格は、各社違ってくるのです。少しでも高く売却するためには、査定価格が大きく影響してきます。

一般的に査定価格より高い金額で売り出されることはないからです。

となれば、少しでも高く売却するためには、査定価格は高い方がいいに決まってますよね。

そこでできるだけ高い査定価格を引き出すために必要になってくるのが、複数社への査定見積もり依頼です。

各社から出された査定価格を比較して、高い査定をしてくれた不動産会社へ仲介を依頼すれば、低い査定のところより、高く売却できる確率は確実に高くなってきます。

複数からの査定見積もりを取った後の注意点!

しかし、査定価格が高いから、この不動産会社へ仲介を依頼しようという決め方はおすすめできません。

中には仲介目的に、何の根拠もない高額査定を出してくる不動産会社がいるからです。

そんなところへ仲介を依頼すれば、査定価格とはかけ離れた低い価格で売却する羽目にもなりかねません。

少しでも高く売却するには、高額査定が必要条件ではありますが、本当にその価格で売却できるだけの営業力を持った不動産会社であることも欠かせないのです。

査定価格が高くても、その価格で売却できなければ、何の意味もありません。

最終的に売却価格を決定するのは、買い手との交渉術が必要になります。しかも、集客力がなければ多くの購入希望者を募ることもできず、価格勝負に出るしかなくなるため、売却価格は自ずと低くなってしまうでしょう。

長期間、買い手が見つからないというケースも考えられます。

こんな事態を回避するためにも、査定見積もりが出揃った後は、不動産会社の吟味が重要になってくるのです。

査定価格だけでなく、営業力を兼ね揃え、信頼性の高い不動産業者であることを、選考基準に加える必要があります。

不動産会社とは査定見積もりが出た後、直接交渉することになりますが、この時にシッカリと不動産会社の営業力や信頼度を確かめるようにしてください。

そして、総合的に判断して、仲介業者を選べば、少しでも高く売却したいという思いが叶う可能性はグンと高くなってくるでしょう。

ですが複数社への査定見積もり依頼には、時間と労力を割く必要があるのが難点です。

中にはそんな時間はないという人もいるでしょう。

そこでおすすめしたいのが一括査定サービスです。一括査定サービスならば、一度の申し込みで複数社へ査定見積もりを依頼することができます。

インターネットからの簡単申込ですから、不動産会社へ出向く必要はありませんし、24時間好きな時間に申し込みできるので、忙しい人にもおすすめです。

たとえばマンション売却ガイドというサイトなら全国1,700社以上の優良な不動産会社が登録しており、一括で最大6社へ査定見積もりを依頼できます。

厳選された優良な不動産会社6社への査定見積もり依頼となるので、査定価格もさることながら、優良な不動産会社を仲介業者にできる確率がグンと高くること請け合いです。

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マンション売却ガイドで査定可能な熊本県内の市町村

マンション売却ガイドで査定可能な熊本県内の各市町村は下記の通りです。

  • 鹿児島市
  • 日置市
  • いちき串木野市
  • 鹿児島郡三島村
  • 鹿児島郡十島村
  • 枕崎市
  • 指宿市
  • 南さつま市
  • 南九州市
  • 薩摩川内市
  • 阿久根市
  • 出水市
  • 薩摩郡さつま町
  • 出水郡長島町
  • 霧島市
  • 伊佐市
  • 姶良市
  • 姶良郡湧水町
  • 鹿屋市
  • 垂水市
  • 曽於市
  • 志布志市
  • 曾於郡大崎町
  • 肝属郡東串良町
  • 肝属郡錦江町
  • 肝属郡南大隅町
  • 肝属郡肝付町
  • 西之表市
  • 熊毛郡中種子町
  • 熊毛郡屋久島町
  • 奄美市
  • 大島郡大和村
  • 大島郡宇検村
  • 大島郡瀬戸内町
  • 大島郡龍郷町
  • 大島郡喜界町
  • 大島郡徳之島町
  • 大島郡天城町
  • 大島郡伊仙町
  • 大島郡和泊町
  • 大島郡知名町
  • 大島郡与論町
  • その他多数

鹿児島県の土地や不動産売却でおすすめの会社ランキング

①株式会社カチタス

鹿児島県_土地売却_不動産査定_カチタス

まずは大手不動産会社から紹介していきます。

最初に紹介するこの株式会社カチタスは、買取再販事業で日本最大手の不動産会社です。

買取再販という言葉に馴染みがない人も多いでしょうが、これは買い取った物件にリフォームやリノベーションを施し、再販する事業を指します。

そのため株式会社カチタスは仲介業者ではなく、買取業者に当たるので、仲介依頼はできません。この点は勘違いしないように、よく覚えておきましょう。

買取は仲介よりも売却価格が低くなるのが相場ですから、少しでも高く売却したいという人にはおすすめできません。しかし、下記のように特別な事情を抱えている人には、おすすめの不動産会社です。

  • 早期売却しなければならない
  • 仲介依頼しても買い手が見つからなかった
  • 築年数が古すぎて買い手が出てこない
  • 改修・修繕箇所が多く、相手にされなかった

該当する人は一度相談して見るといいでしょう。

本社所在地 群馬県桐生市美原町4番2号
設立 1978年9月1日
資本金 37億7,887万円1,000円(2019年3月31日現在)
従業員数 655名(2019年4月1日現在)
免許登録番号 宅地建物取引業・国土交通大臣(06)第005475号

また、株式会社カチタスの買取には、他の不動産会社にはない下記メリットが挙げられます。

  • 査定価格提示が最短3日
  • 現金決済が早い(最短3週間程度)
  • 瑕疵担保責任を負う必要がない

鹿児島県内には下記の3店舗が開設されているので、近くの店舗を利用してください。

店舗名 住所 電話番号
薩摩川内店 薩摩川内市国分寺町7030‐1 0996‐23‐7788
鹿児島中央店 鹿児島市真砂本町32‐4 0120‐953‐143
鹿児島店 霧島市国分中央3‐41‐63 0120‐278‐349

公式HP:株式会社カチタス

②ハウスドゥ!吉野店

鹿児島県_土地売却_不動産査定_ハウスドゥ

ハウスドゥ!吉野店は最近はやりの大手フランチャイズ不動産会社の1つで、株式会社フォローエステートによって運営されています。

ハウスドゥ!吉野店はフランチャイズ加盟店であるため、大手不動産会社に分類されますが、地元の不動産会社が運営しているため、地域情報に長けた営業活動を行っているのが大きな特徴です。

しかも、大手不動産会社ならではの下記集客方法が取れるため、買い手が見つかりやすいメリットがあります。

  • 自社HPでの広告
  • ハウスドゥ!チェーンポータルサイトでの広告
  • SUUMO等の不動産ポータルサイトでの広告
  • 新聞折込広告
  • 地域情報誌、住宅情報誌への掲載
  • ポスティングチラシの配布
吉野店所在地 鹿児島市吉野1丁目9‐7
運営会社 株式会社フォローエステート
免許登録番号 宅地建物取引業・国土交通大臣(01)第009461号

売却方法が下記の3つから選べる点も見逃せません。

  • 仲介:仲介業者として買い手を見つける
  • 買取:買取業者として物件を買い取る
  • リースバック:物件購入後、賃料を支払うことで住み続けることができる

売却する事情に合わせて売却方法を選べるので、ニーズに合った売却依頼ができます。

またハウスドゥ!では、売却が困難な底地権や借地権の買取も可能です。手放したいのに手放せない権利がある人は、一度相談してみるといいでしょう。

公式HP:ハウスドゥ!吉野店

➂南国不動産(南国殖産株式会社 不動産事業部)

鹿児島県_土地売却_不動産査定_南国不動産

ここからは地元密着型の不動産会社を紹介していきます。

まず最初は鹿児島県の総合総社である、南国殖産株式会社の不動産事業部が運営している南国不動産です。

鹿児島市内に本店と支店の2店舗を開設し、鹿児島市内では高い物件売買の実績を持ちます。

地元の不動産会社に仲介してもらいたいという人は、ぜひ候補の1つに入れてもらいたい不動産会社です。

LINEサービスも行っており、LINE登録すれば新着物件情報が定期的に送られてきます。

自社HPだけでなく、SNSを利用した集客方法も魅力の不動産会社です。不動産購入者が最も多い20代から30代の集客が見込めそうですね。

本店所在地 鹿児島市中央町18番地1‐3階
鹿児島支店所在地 鹿児島市皇徳寺台2丁目2番10号
設立 1945年3月1日(南国殖産株式会社)
資本金 5億円(南国殖産株式会社)
社員数 1,100名(グループ合計・2019年9月現在)
免許登録番号 宅地建物取引業・鹿児島県知事(01)第006120号

公式HP:南国不動産

④南日本ハウス株式会社

鹿児島県_土地売却_不動産査定_南日本ハウス

南日本ハウス株式会社は上荒田町に本店を置き、その他にも熊本市内に2店舗を開設している地元の不動産会社です。

鹿児島市内を中心に活動しており、下記エリアでの売買を得意にしています。

  • 吉田エリア
  • 郡山エリア
  • 伊敷エリア
  • 吉野エリア
  • 松元エリア
  • 中央エリア
  • 谷山エリア

34年間の実績から年間集客数3,382件、年間取引件数776件を誇ります。早期売却に力を入れているので、地元の不動産会社を探しているなら、候補の1つに入れてみるといいでしょう。

また太陽光発電をはじめとする、土地活用の相談にも乗ってくれます。

幅広い事業に取り組んでいる南日本ハウス株式会社なら、売却以外にも収益が得られる方法が見つかるかもしれません。売却よりも良いプランを提案してくれる可能性もあるでしょう。

本店所在地 鹿児島市上荒田町38‐8
伊敷店所在地 鹿児島市下伊敷1丁目46‐16
谷山店 鹿児島市東谷山1丁目59‐2
設立 1985年7月
資本金 5,000万円
社員数 未公開
免許登録番号 宅地建物取引業・鹿児島県知事(09)第003041号

そしてこの南日本ハウスは、大手不動産会社がよく導入している、リースバックにも対応しています。

売却後も賃貸料を支払うことで、住み続けることも可能です。

手放したくないけど、手放さなければならない事情がある人には、ピッタリの不動産会社となってくるでしょう。

公式HP:南日本ハウス株式会社

⑤株式会社住まいネット

鹿児島県_土地売却_不動産査定_住まいネット

最後に紹介するのは、西田に店舗を構える株式会社住まいネットです。

株式会社住まいネットは鹿児島市内を中心に活動している不動産会社で、特にマンション売却を得意にしており、売却数は県内トップクラスの実績を誇ります。

鹿児島市内でマンション売却を検討しているなら、候補の1つに入れてもらいたい不動産会社です。

本店所在地 鹿児島市西田2‐4‐3尾辻ビル1階
設立 1985年7月
資本金 5,000万円
社員数 未公開
免許登録番号 宅地建物取引業・鹿児島県知事(04)第005214号

また株式会社住まいネットでは仲介業だけでなく、買取にも対応しています。

直ぐに現金化したい事情があるなら、買取という売却方法にも対応してくれるので、売主にとって選択肢が広がる不動産会社です。

公式HP:株式会社住まいネット

鹿児島県の不動産(土地)売却査定・相場|一戸建てからマンションまでのまとめ

今回は鹿児島県の不動産取引の現状について、徹底検証してきました。

鹿児島県の地価公示価格は地方都市としては高く、不動産土地引き件数も少なくありません。

よって、売却を検討している人にとっては、好条件で売却できる都道府県の1つと言えるでしょう。

しかし、注意して欲しいのは、不動産取引が鹿児島市に一極集中している点です。取引価格も取引件数も他の市町村よりも群を抜いています。

そのため、他の市町村での売却では、同じ条件は望めません。売却時にはこの地域性をよく頭に入れておくようにしてください。

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