山形県の不動産(土地)査定!売却相場を一戸建てからマンションまで紹介

山形県の不動産(土地)査定!売却相場を一戸建てからマンションまで紹介

山形県は東北地方に位置し、日本海に面した都道府県です。サクランボやブドウの生産地として知られていますが、土地は平地が少ない上、県域の大半が豪雪地帯として指定されているため、不動産取引では降雪対策への対応が大きく影響を及ぼします。

そこで今回はこの山形県の不動産取引の実情を徹底検証していきます。山形県内で不動産売却を考えている人は、ぜひ最後まで目を通してもらい、取引時の参考にしてください。

まずは山形県の不動産取引の現状を知ろう!

山形県_土地査定_不動産売却_現状

不動産取引の好不況を計るバロメーターの1つが地価です。

地価が高ければ、不動産取引が活発に行われている証になります。

そこでまずは国土交通省が毎年、公開している地価公示価格を基に、山形県の地価の状況を確認していくことにしましょう。

山形県の地価公示価格の推移

山形県では2010年から2019年までの10年間で、地価公示価格は下記のように推移しています。

年度 山形県(坪単価) 全国平均(坪単価)
2010年 129,375円 583,408円
2011年 120,344円 574,621円
2012年 114,860円 563,448円
2013年 110,440円 564,532円
2014年 108,251円 578,549円
2015年 106,899円 594,979円
2016年 107,048円 630,304円
2017年 106,271円 666,066円
2018年 106,598円 609,041円
2019年 107,055円 741,081円

*上昇率:新規測定地を除いた公示地点の平均上昇率

参照先:国土交通省・地価公示価格

2019年の地価公示価格は坪当たり107,055円ですが、この価格は全国的に見ると決して高いものではありません。虫と低すぎると言っても過言ではありません。

これは山形県の地価公示価格が全国45位、ワースト3位という状況を見ても明らかです。

全国ランキング 都道府県名 価格(坪単価)
43位 茨城県 115,669円
44位 鳥取県 115,455円
45位 山形県 107,053円
46位 青森県 99,590円
47位 秋田県 82,504円

参照先:土地DATA・公示地価 都道府県ランキング 2019年

しかし、注目してもらいたいのは、地価公示価格は下落傾向を維持してはいますが、年々下落幅が縮小されており、ここ数年は上昇に転じている点です。

これはおそらく山形市を中心とした再開発が大きく影響した結果でしょう。山形市では2010年ころから山形駅周辺の再開発が進み、下記のようにホテルやマンションが続々建設されています。

建設物 開業予定日
ホテルメトロポリタン山形増築計画 2020年
ダイワロイネットホテル建築計画 2021年
レーベン山形十日町「THE MID TOWER」マンション建築計画 2021年
サーパス山形本町マンション建設計画 2019年12月
やまぎん県民ホール建設計画 2019年12月
七日町第5ブロック南地区計画「御殿堰×高層マンション」建設計画 2021年
JR山口駅東口再開発計画 計画中
仁藤商店 山形諏訪町プロジェクト 新築マンション建設計画 2020年

それではこの山形市の再開発が、どのように山形市の地価公示価格に影響を与えているのかを、市町村別の地価公示価格から確認してみましょう。

山形県内各市町村の地価公示価格

2019年度、山形県内各市町村の地価公示価格ランキングは下記の通りです。

順位 市町村名 価格(坪単価) 前年比
1位 山形市 241,053円 +2.15%
2位 寒河江市 104,132円 -0.43%
3位 天童市 101,725円 +0.24%
4位 東根市 94,884円 -0.49%
5位 新庄市 84,580円 -1.26%
6位 東村山郡山辺町 80,550円 -0.56%
7位 米沢市 80,121円 -0.42%
8位 上山市 73,199円 -1.17%
9位 長井市 68,044円 -1.63%
10位 酒田市 65,598円 -0.54%
11位 東村山郡中山町 64,049円 -1.13%
12位 鶴岡市 60,292円 -1.10%
13位 南陽市 59,542円 -0.81%
14位 西村山郡河北町 58,611円 -0.55%
15位 東置賜郡高畠町 56,046円 -0.54%
16位 村山市 56,005円 -1.43%
17位 東田川郡三川町 46,074円 -0.12%
18位 尾花沢市 42,538円 -2.04%
19位 北村山郡大石田町 41,264円 -2.09%
20位 東置賜郡川西町 39,504円 -1.50%
21位 飽海郡遊佐町 36,905円 -1.71%
22位 西村山郡大江町 35,520円 -1.52%
23位 西置賜郡小国町 35,008円 -1.47%
24位 最上郡真室川町 32,011円 -2.11%
25位 最上郡金山町 28,773円 -2.22%
26位 東田川郡町庄内町 28,019円 -2.25%
27位 最上郡最上町 26,005円 -2.12%
28位 舟形町 25,380円 -1.79%
29位 西置賜郡白鷹町 23,975円 -1.57%
30位 西村山郡朝日町 22,669円 -1.87%
31位 西村山郡西川町 21,157円 -2.41%
32位 大蔵村 19,184円 -2.86%
33位 飯豊町 14,876円 -0.97%
34位 鮭川村 14,132円 -3.06%
35位 戸沢村 13,685円 -2.81%

参照先:土地DATA・山形県の市町村地価ランキング 2019年

やはり大々的な再開発が行われている山形市が1位で、2位の地価公示価格の2倍になっています。

山形市の地価公示価格が高騰しているのは、下記の高価格地点ランキングを見ても明らかです。

順位 住所 価格(坪単価) 前年比
1位 山形市七日町1‐2‐39 700,826円 +0.95%
2位 山形市香澄町3‐1‐7 690,909円 +0.97%
3位 山形市十日町4‐1‐3 618,181円 +0.54%
4位 山形市本町1‐4‐27 519,008円 +0.64%
5位 山形市香澄町1‐11‐15 469,421円 +0.71%

参照先:土地DATA・山形県の高価格ランキング 2019年

山形県の地価公示価格は決して高いとは言えません。ですが地価公示価格の高騰が起こっている山形市内では、上記のように驚くような価格を示している地域が多く存在します。

ここで注意して欲しいのが、地価公示価格の二極化です。地価公示価格の二極化とは、高い地価公示価格を示す地域と、低い地価公示価格を示す地域に二分された状態を言います。

市町村別の地価公示価格を見てもらえれば、山形県内でこの地価公示価格の二極化が起こっているのは一目瞭然です。

山形県の不動産取引の動向は?

山形県_土地査定_不動産売却_価格の動向

山形県の地価公示価格の動向を把握してもらったところで、次は山形県の不動産取引の動向を検証していきます。

下記の表は公益財団法人不動産流通推進センターが公表した、2019不動産業統計集(3月期改訂)を基に、2014年から2016年の3年間で取り引きされた、山形県内の不動産取引推移をまとめたものです。

年度 売却件数
2014年 2,754件
2015年 3,340件
2016年 3,208件

参照先:公益財団法人不動産流通推進センター・2019不動産業統計集(3月期改訂)

2016年には若干の減少が見られますが、取引件数は順調に増加しています。

下記のように東北地区の取引件数では、件数自体は物足りなさが見られますが、不動産需要はあると考えられます。これは先に話した山形県の再開発も影響しての結果でしょう。

順位 都道府県名 2017年取引件数
1位 宮城県 9,485件
2位 福島県 5,971件
3位 青森県 3,498件
4位 岩手県 3,198件
5位 山形県 2,751件
6位 秋田県 2,457件

参照先:公益財団法人不動産流通推進センター・2019不動産業統計集(3月期改訂)

これは下記市町村別の不動産取引件数を見ても明らかです。

順位 市区町村名 2017年 2018年 2019年
1位 山形市 2,113件 2,093件 2,104件
2位 鶴岡市 1,009件 1,066件 1,052件
3位 米沢市 806件 948件 925件
4位 天童市 544件 568件 770件
5位 酒田市 758件 835件 763件
6位 東根市 677件 654件 690件
7位 寒河江市 324件 350件 397件
8位 村山市 196件 427件 377件
9位 南陽市 777件 490件 355件
10位 新庄市 354件 281件 303件
11位 上山市 360件 370件 255件
12位 長井市 360件 258件 249件
13位 尾花沢市 191件 150件 239件
14位 高畠町 186件 196件 216件
15位 庄内町 152件 189件 213件
16位 川西町 366件 232件 183件
17位 遊佐町 228件 243件 148件
18位 真室川町 83件 58件 140件
19位 白鷹町 216件 186件 139件
20位 河北町 142件 127件 123件
21位 山辺町 125件 90件 89件
22位 飯豊町 154件 96件 86件
23位 大江町 111件 69件 83件
24位 中山町 75件 56件 80件
25位 金山町 55件 56件 77件
26位 三川町 58件 68件 77件
27位 朝日町 98件 95件 73件
28位 最上町 76件 58件 69件
29位 大石田町 148件 111件 64件
30位 小国町 48件 50件 64件
31位 戸沢村 57件 54件 61件
32位 舟形町 51件 61件 59件
33位 鮭川村 63件 82件 52件
34位 大蔵村 64件 31件 48件
35位 西川町 60件 61件 43件
山形県総計 11,085件 10,759件 10,666件

参照先:国土交通省HP・土地取引規制基礎調査概況調査結果(集計表)

山形市と並んで近年、再開発が始まっているのが鶴岡市です。

国土交通省と内閣府が連携して地方都市の再生に取り組む「地方再生コンパクトシティ」のモデル都市として鶴岡市が選ばれ、下記再開発が行われています。

  • 当市北部のサイエンスパークや工業地区南部の中心市街地を結ぶ、陸路のアクセス機能を向上させ、新たな居住環境の整備を推進
  • 居住誘導区域の住環境を改善し、中心市街地を支える居住人口を確保する
  • 鶴岡公園周辺の整備を促進させ、まちなかのアクセス性を向上し、中心市街地の活性化を推進

今後も再開発が進むこの2市では、不動産取引件数の増加が見込めるでしょう。特に住環境を改善して人口流入を推進している鶴岡市では、居住目的の不動産取引の増加や、地価の上昇が期待できます。

ですが山形県は不動産需要の高い市町村が少なく、低い市町村が大半を占めているのが実情です。山形県で不動産売却を考えるのであれば、この地域性の違いをよく把握しておくようにしてください。

山形県の中古物件需要は?

山形県内の不動産取引の動向は、再開発が進む山形市と鶴岡市がけん引する形で、上昇傾向を維持しながら順調に推移していることが分かりました。

そこで次は山形県内の中古物件需要についての検証です。今回は建物の所有権移転登記件数と、不動産物件取引数から、山形県の中古物件需要を検証していきます。

不動産購入では、購入後の所有権の証明に必要な不動産登記が行われます。この不動産時には2つの方法があり、下記不動産を購入した際は、所有権移転登記という登記方法が取られるのです。

  • 中古物件
  • 不動産業者が所有する土地(新築の分譲住宅購入時)

中古物件購入時に行われる、建物の所有権移転件数が分かれば、同年の不動産取引件数と比べることで、中古物件購入件数が分かるというわけです。

それでは早速、山形県の建物の所有権移転件数と、不動産取引件数を比較してみましょう。

2014年から2016年の件数比較は下記の通りです。

年度 不動産取引件数 所有権移転登記戸数
2014年 2,754件 2,506件
2015年 3,240件 2,834件
2016年 3,208件 2,711件

参照先:公益財団法人不動産流通推進センター・2019不動産業統計集(3月期改訂)

上記数値を比較すれば、山形県内で中古物件需要が高いことが見て取れます。

取り引きの中心となるのは、やはり山形市と鶴岡市の2市となってくるでしょうが、他にも取引件数3位の米沢市から6位の東根市辺りまでは、購入需要は望めるでしょう。

取引件数順位 市区町村名 2019年
1位 山形市 2,104件
2位 鶴岡市 1,052件
3位 米沢市 925件
4位 天童市 770件
5位 酒田市 763件
6位 東根市 690件

参照先:国土交通省HP・土地取引規制基礎調査概況調査結果(集計表)

それでは中古物件の需要があると分かったところで、次は山形県内の中古物件取引価格を、実際の取引価格となる実勢価格から見ていくことにします。

山形県の中古戸建て住宅の取引価格は?

山形県_土地査定_不動産売却_一戸建て価格

2007年から2019年の12年間で、山形県では4,930件の戸建て住宅が取り引きされています。

この件数は北海道・東北地区で最下位という数値ですから、決して多い件数とは言えません。

順位 県名 取引件数
1位 北海道 39,245件
2位 宮城県 18,395件
3位 福島県 10,477件
4位 青森県 8,522件
5位 秋田県 5,792件
6位 岩手県 5,646件
7位 山形県 4,930件

参照先:価格ドットコム

今回、山形県の戸建て住宅取引件数が少なかった理由は、仙台市と鶴岡市以外の取引件数が、極端に少ないことが影響してのことでしょう。

戸建て住宅の取引件数は仙台市と鶴岡市の2市に集中し、それ以外の市町村では、恐らく取引件数が極端に低くなっていると予測されます。

そこで中古建て住宅の取引価格を確認する前に、山形県内の戸建て住宅取引の動向を見てみることにしましょう。

中古戸建ての取り引きランキング(市町村)

山形県内各市町村では、2007年から2019年の12年間で、下記戸建て住宅取引が行われています。

順位 市町村名 取引件数
1位 山形市 1,194件
2位 鶴岡市 629件
3位 酒田市 545件
4位 米沢市 495件
5位 天童市 274件
6位 南陽市 225件
7位 東根市 198件
8位 新庄市 191件
9位 寒河江市 163件
9位 上山市 150件
11位 長井市 111件
12位 東置賜郡畠町 88件
13位 村山市 75件
13位 東田川郡庄内町 57件
15位 東田川郡中山町 53件
16位 西村山郡河北町 52件
17位 東村山郡山辺町 51件
17位 尾花沢市 47件
19位 飽海郡遊佐町 45件
20位 西置賜郡白鷹町 38件
21位 西村山郡大江町 34件
22位 東置賜郡川西町 34件
22位 東田川郡三川町 24件
24位 西村山郡朝日町 21件
25位 北村山郡大石田町 20件
26位 最上郡真室川町 20件
27位 西置賜郡小国町 20件
27位 西村山郡西川町 16件
29位 最上郡舟形町 14件
30位 最上郡最上町 13件
31位 西置賜郡飯豊町 11件
32位 最上郡金山町 10件
32位 下北郡東通村 13件
34位 最上郡鮭川村 5件
35位 最上郡戸沢村 4件
36位 東津軽郡蓬田村 5件
37位 最上郡大蔵村 3件

参照先:住宅価格ドットコム

山形市以外の取引件数が極端に低いのは予測通りでした。

特に11位の長井市以降は年間取引件数が、10件に満たない状態なのは問題です。これら市町村では売却しようにも相手が見つかりにくく、売却金額にも期待できないでしょう。

今後、鶴岡市の再開発が進み、期待通りの人口流入が起これば、不動産需要が高まり、取引件数の底上げも期待できるかもしれません。

しかし、山形県全体としては、戸建て住宅取引が低調な状況に陥っているのが実情です。山形県内で中古戸建て住宅の売却を考えるなら、この状況をよく頭に入れておくようにしてください。

実勢価格から見る取引価格

山形県内の戸建て住宅取引の動向が分かったところで、次は売却を考えている人にとって、一番気になる取引価格を見ていきます。

まずはメインの取引場所となる山形市からです。2018年から2019年に取り引きされた、中古戸建て住宅の売却価格は下記の通りです。

住所 敷地 建物 価格 築年数
山形市蔵王成沢 67坪 34坪 2,000万円 37年
山形市小荷駄町 70坪 46坪 2,000万円 39年
山形市穂積 170坪 52坪 2,000万円 48年
山形市蔵王半郷 73坪 31坪 400万円 29年
山形市大字黒沢 52坪 22坪 1,000万円 47年
山形市桜田 91坪 46坪 2,800万円 17年
山形市江俣 73坪 34坪 1,200万円 43年
山形市大今塚 64坪 32坪 3,600万円 1年
山形市若葉町 38坪 38坪 1,200万円 27年
山形市やよい 64坪 53坪 2,900万円 18年
山形市平清水 91坪 43坪 1,500万円 28年
山形市十日町 70坪 23坪 2,400万円 34年
山形市大野目町 106坪 32坪 3,100万円 1年
山形市嶋北 73坪 31坪 2,500万円 6年
山形市円応寺 41坪 43坪 740万円 39年
山形市みはらしの丘 61坪 35坪 2,600万円 2年
山形市みはらしの丘 79坪 28坪 1,500万円 6年

参照先:価格ドットコム・山形県の家(新築分譲・中古住宅・建売住宅)取引価格 2019

*「本データをご利用する際は必ず自己責任のもとにご利用下さい。」

山形県の中古戸建て住宅の取引相場は1,500万円前後と言われていますが、山形市の取引価格を見ると、1,800万円前後といったところです。

これは比較的築年数が浅い物件取引が多いことが、影響していると考えられます。取引物件を見ていると新築取引が目立っていたので、山形市では新築物件の方が好まれるということなのでしょう。

次は山形市以外の取引価格を見て、山形市との価格差を確認してみます。山形市以外の中古戸建て住宅の取引価格は下記の通りです。

住所 敷地 建物 価格 築年数
飽海郡遊佐町菅里 270坪 35坪 250万円 37年
西村山郡河北町谷地 61坪 31坪 1,000万円 21年
東村山郡山辺町大字山辺 61坪 37坪 300万円 27年
南陽市島貫 167坪 76坪 1,500万円 27年
南陽市赤湯 252坪 79坪 1,100万円 35年
天童市田鶴町 100坪 46坪 1,500万円 27年
天童市田鶴町 79坪 61坪 1,500万円 41年
上山市長清水 76坪 40坪 1,000万円 32年
寒河江市丸内 67坪 38坪 1,900万円 8年
新庄市大字鳥越 88坪 44坪 1,200万円 29年
新庄市十日町 61坪 50坪 1,100万円 17年
酒田市光ヶ丘 73坪 35坪 570万円 38年
酒田市上安町 79坪 13坪 650万円 37年
鶴岡市大東町 47坪 28坪 270万円 28年
米沢市東大通 112坪 37坪 830万円 18年
米沢市万世町 176坪 73坪 1,400万円 20年
米沢市御廟 61坪 64坪 600万円 23年

参照先:価格ドットコム・山形県の家(新築分譲・中古住宅・建売住宅)取引価格 2019

*「本データをご利用する際は必ず自己責任のもとにご利用下さい。」

山形市以外では1,200万円前後が相場のようです。築年数が40年を超えた物件も多く見られ、その場合には150万円から500万円前後が相場になっています。

山形県の中古マンションの取引価格は?

山形県_土地査定_不動産売却_マンション価格

次は中古マンションの取引価格ですが、結論から言うと山形県ではマンション需要はあまり望めそうにありません。

地価公示価格が全国でワースト3位の山形県なら、戸建て住宅を建てるための用地を楽に購入できるため、マンションよりも戸建て住宅の方が需要が高くなるからす。

事実、2007年から2019年の12年間で取り引きされたマンション件数はたったの384件で、北海道・東北地区内でも最下位の7位です。

順位 県名 取引件数
1位 北海道 18,431件
2位 宮城県 8,143件
3位 福島県 1,437件
4位 岩手県 986件
5位 青森県 581件
6位 秋田県 564件
7位 山形県 384件

参照先:価格ドットコム

先に紹介したように山形県の不動産取引は、山形市と鶴岡市の2市に集中しています。マンション需要があるとすればこの2市がメインとなってくるでしょう。

そこでまずは、実際にどの市町村で中古マンション取引が行われているのかを確認していきます。

中古マンションの取り引きランキング(市町村)

2007年から2019年の12年間で、山形県内でマンション取引があった市町村は下記の通りです。

順位 市町村名 取引件数
1位 山形市 341件
2位 酒田市 23件
3位 鶴岡市 20件

参照先:住宅価格ドットコム

予測した2市と、酒田市でマンション取引が行われています。しかし、山形市以外は年間2件にも満たないので、取り引きのメインは山形市なのが実情です。

これは不動産取引が多く取り扱われているのもちろんですが、人口数の違いが影響した結果でしょう。その証拠として下記の市町村別人口数ランキングを見てください。

順位 市区町村名 総数 世帯数
1位 山 形 市 248,935人 103,179件
2位 鶴 岡 市 123,193人 45,767件
3位 酒 田 市 100,617人 39,519件
4位 米 沢 市 81,776人 33,281件
5位 天 童 市 62,050人 22,688件
6位 東 根 市 47,919人 16,496件
7位 寒河江市 40,131人 13,635件
8位 新 庄 市 34,937人 13,215件
9位 南 陽 市 30,839人 10,919件
10位 上 山 市 29,669人 10,704件
11位 長 井 市 26,238人 9,300件
12位 村 山 市 22,760人 7,596件
13位 東置賜郡高畠町 22,637人 7,370件
14位 東田川郡庄内町 20,361人 6,725件
15位 西村山郡河北町 17,868人 5,977件
16位 尾花沢市 15,237人 4,959件
17位 東置賜郡川西町 14,568人 4,444件
18位 東村山郡山辺町 13,809人 4,530件
19位 飽海群遊佐町 13,186人 4,471件
20位 西置賜郡白鷹町 12,989人 4,403件
21位 東村山郡中山町 10,774人 3,519件
22位 最上郡最上町 8,059人 2,594件
23位 西村山郡大江町 7,733人 2,600件
24位 東田川郡三川町 7,562人 2,312件
25位 最上郡真室川町 7,285人 2,325件
26位 西置賜郡小国町 7,108人 2,745件
27位 西置賜郡飯豊町 6,698人 2,156件
28位 北村山郡大石田町 6,671人 2,127件
29位 西村山郡朝日町 6,402人 2,131件
30位 最上郡金山町 5,205人 1,607件
31位 最上郡舟形町 5,101人 1,589件
32位 西村山郡西川町 5,008人 1,713件
33位 最上郡戸沢村 4,243人 1,344件
34位 最上郡鮭川村 3,911人 1,203件
35位 最上郡大蔵村 3,044人 970件
総 数 1,074,523人 400,113件

参照先:山形県HP・山形県の人口と世帯数(推計)(令和2年1月1日現在)について

人口数はもちろんのことが、この表の数値で注目してもらいたいのが世帯数です。1位の山形市は2位と3位の2市を大きく上回る10万件です。

マンションの取引数に1位と2位以下の市に大きな差が出ているのは、この世帯数の違いが大きく影響していると考えられます。

2位と3位の2市は人口数が多くても、購入世帯が少ないため、十分に戸建て住宅が建てられ、山形市のようにマンション取引は多くないというわけです。

マンション需要が山形市の一極集中となっていることが、山形県の取引件数が伸びない一番と理由と言えますね。

実勢価格から見る取引価格

それでは山形県のマンション取引の動向が分かったところで、実際の中古マンション取引価格を見ていくことにします。

2017年から2019年に行われたマンション取引の価格は下記の通りです。

住所 建物 価格 築年数
山形市八日町 22坪 1,800万円 20年
山形市三日町 25坪 2,000万円 19年
山形市七日町 17坪 2,400万円 7年
山形市桜町 20坪 2,200万円 11年
鶴岡市上畑町 17坪 1,300万円 16年
山形市八日町 17坪 1,300万円 16年
山形市八日町 20坪 1,100万円 29年
山形市六日町 23坪 1,500万円 19年
山形市松波 19坪 1,200万円 24年
山形市七日町 20坪 3,300万円 6年
山形市十日町 22坪 2,000万円 15年
山形市鉄砲町 20坪 1,900万円 14年
山形市清住町 22坪 2,000万円 8年
山形市香澄町 32坪 1,000万円 38年
山形市あこや町 17坪 1,500万円 16年
山形市三日町 25坪 2,100万円 18年
山形市七日町 20坪 3,100万円 6年
山形市銅町 20坪 1,000万円 18年
山形市十日町 20坪 2,800万円 12年
山形市十日町 29坪 4,600万円 12年
山形市久保田 22坪 1,700万円 15年
山形市木の実町 26坪 1,700万円 16年
山形市馬見ヶ崎 20坪 1,700万円 12年
山形市七日町 20坪 2,600万円 5年

参照先:マンション価格ドットコム・山形県のマンション(新築分譲・中古住宅・建売住宅)取引価格 2019

*「本データをご利用する際は必ず自己責任のもとにご利用下さい。」

山形県の中古マンション取引の相場は1,400万円前後といわれていますが、実際のところ築年数15年前後のそれほど古くない物件取引が多いため、相場は1,700万円前後といったところです。

山形市は今後も人口の一極集中が進むと予測されるので、マンション需要はさらに高くなることが予測されます。

再開発によりマンション建設も予定されているので、売却価格の上昇にも期待のかかるところですね。

山形県で実際に不動産売却をした人の声の口コミ評判

山形県_土地査定_不動産売却_実際に売却した人の口コミ評判

転勤を契機に不動産を売却

私は生まれてからずっと山形市で両親と住んでいました。しかし、転職したことで東京に転勤することになり、帰郷する可能性もなかったため、両親へ一緒に移り住むことを提案したのです。

そこで不要になる山形市の実家をどうするかという問題になったのです。近年は山形市の再開発が進んでいるため、そのまま所有して、相場を見ながら売却時期を検討した方がいいという話もあったのですが、実家が古かったこともあり、賃貸に出すにはリフォーム費用が必要と言われ、結局、新しい家の購入資金も必要だったため、売却することにしました。

しかし、家を売るのは初めてだったので、どうしていか分からずインターネットで調べ回っていると、一括査定サイトが良いようだったので、利用することにしたのです。

別に不動産投資に興味があったわけでなかった私は、不動産売却の知識はからきしで、相場も何も分からなかったですが、6社から査定見積もりが来たので、一度にいくつもの不動産会社の査定価格を比べることができ、家の適正価格が分かったのには随分と助かりました。

一括査定サービスを利用する前に、近所の不動産会社にも出向き、売却の相談をしていたのですが、最終的には手数料等の問題で、一括査定サイトで見積もりを取った不動産会社に売却をお願いすることにしたのです。

山形県は人口が少なく、不動産取引も低調だという情報がインターネットでも数多く見られたため、売出当初は不安でしたが、山形市の都市開発により取引件数が増えていた影響もあったせいか、想像より早く売却できました。

後で山形市でなければ、こうは上手くいかなかったかもしれませんよと不動産会社に言われ、家が山形市にあってよかったと胸を撫で下ろしたしだいです。

一括査定を利用して早期売却

夫と結婚して大阪府から夫が働く山形市に移り住むことになりました。当初は離婚など考えていなかったため、山形市内のマンションを購入することになりました。

しかし、数年で思いもよらぬ離婚が訪れ、別れた後は大阪に戻ることになったのです。ここで問題となったのがマンションの処遇です。二人で相談した結果、夫が山形市、私が大阪へ帰ることもあり、山形のマンションは売却するのが一番いい方法だという話になり、売却することにしました。

離婚後はお互い地元で一人暮らしとなり、心の整理をつけたいこともあったので、なるべく早く売却できる不動産会社に売却を依頼することにしたのです。そこで一括査定サイトを使い、早期売却を条件に査定見積もりを依頼しました。

全くマンション相場がわからなかったので、当初は市内の不動産会社に直接訪れたり、ネット上の査定サイトへ登録しましたが、一括査定サイトが一番便利でした。

一度の申し込みで複数の見積もりがもらえたので、一目でどこが高い見積もりかを判断でき、すごく手間が省けました。直接、不動産会社に依頼すると、何度も足を運ぶ必要があると後で聞いたので、電話やメールのやり取りでやり取りできる一括査定サービスは便利でした。

そして、山形県の不動産取引件数は減少傾向で、売りに出しても買い手が見つからないという話も聞いたので、売れるまでに時間がかかるのではという不安がありましたが、意外にも想像よりも高く売却することができたのです。わずか2ヶ月で買い手が見つかり、早く売却できたので非常に助かりました。

引っ越しを契機に3ヶ月で売却

天童市で15年前に購入した一戸建てに、両親と一緒に住んでいました。しかし、少し古くなったことと、山形市でいい仕事を紹介されたこともあり、山形市にに引っ越すことになったのです。

当社は私一人で引っ越しするつもりだったのですが、両親をそのままにしておくことのできず、両親と共に引越しし、山形市に新しく一軒家を購入することにしました。

東京などの都市圏ならば、賃貸に出せば借りても付くでしょうが、天童市のように人口が少ない地域では、賃貸で安定した収入が得られるとは考えられなかったため、維持し続けるよりも売却した方が間違いないという話になり、売りに出すことにしたのです。

そこで驚いたのが山形市との地価の違いです。山形の新しい家を購入する時に不動産会社から聞かされた話では、山形県で一番地価が高いのは山形市で218,000円、2番目なのが天童市だったのですが、地価の坪単価122,000円と大きく違っていました。

今まで地価なんて考えたこともなかった私は、こんなにも差があるのかと、心底驚かされたのです。そこで少しでも高く売る方法として、インターネットで紹介されていた一括査定サイトを利用して、査定価格を比較しました。

新しい家の購入もあり、取引件数が増加している今が売り時と聞いたので、そこ師でも早く売却したい旨を条件に不動産会社を決めました。

少し古くなっていたことと、さほど取り引きが多くない天童市だったこともあり、売れるまでに時間がかかると覚悟してはいたのですが、なんと3ヶ月ほどで売却先が決まったのです。

インターネットで調べた時は、取引の多い東京でも1年以上買い手が現れない場合もあるとあったので、希望通りの早期売却が叶って本当によかったです。売却依頼した不動産会社の担当者も親身になってくれ、こまめに連絡を貰えたので安心して任せることができました。

山形県で少しでも高く不動産を売るには査定が重要!

山形県_土地査定_不動産売却_少しでも高く売る方法

ここで不動産売却を検討している人に、耳寄りな情報を提供したいと思います。

不動産売却で一番の関心ごとと言えば、売却価格でしょう。

そこでお教えしたいのが、少しでも売却するための方法で、その方法とは、複数社への査定見積もり依頼です。

売出価格は査定価格を基に決定されます。そのため、少しでも高く売却するには、少しでも高い査定価格を出してくれるところを、仲介業者に選定する必要があります。

となれば高額査定をゲットするためには、複数社への査定見積もり依頼が必須条件になってくるのは、お分かりいただけるでしょう。

複数からの査定見積もりが必須条件!

しかし、仲介業者を決める際には、査定価格だけを重視した選定方法はおすすめできません。

仲介業者を選定する際は、出した査定価格で売却できる実力が伴っていることも、条件にしなければならないからです。

査定見積もり後の話し合いでは、各不動産会社の実績件数や得意とする販売地域、そして担当者の印象などから、信頼でき、売却力の高い不動産会社を見極めるようにしてください。

そこでおすすめしたいのが一括査定サービスサービスです。

一括査定サービスなら一度の入力で、複数社へ査定見積もり依頼ができるので、一件一件、不動産会社を回る必要もなく、一度に複数社から査定見積もりを取ることが可能です。

 

中でもマンション売却ガイドというサイトは、全国1,600社以上の不動産会社の中から、希望する最大6社に完全無料で査定依頼ができます。

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マンション売却ガイドで査定可能な山形県内の市町村

マンション売却ガイドで査定可能な山形県内の市町村は下記の通りです。

  • 山形市
  • 寒河江市
  • 村山市
  • 天童市
  • 東根市
  • 尾花沢市
  • 東村山郡山辺町
  • 東村山郡中山町
  • 西村山郡河北町
  • 西村山郡西川町
  • 西村山郡朝日町
  • 西村山郡大江町
  • 北村山郡大石田町
  • 新庄市
  • 最上郡金山町
  • 最上郡最上町
  • 最上郡舟形町
  • 最上郡真室川町
  • 最上郡大蔵村
  • 最上郡鮭川村
  • 最上郡戸沢村
  • 米沢市
  • 南陽市
  • 長井市
  • 東置賜郡高畠町
  • 東置賜郡川西町
  • 西置賜郡小国町
  • 西村山郡白鷹町
  • 西村山郡飯豊町
  • 酒田市
  • 鶴岡市
  • 東田川郡三川町
  • 東田川郡庄内町
  • 飽海郡遊佐町

山形県内でおすすめの不動産会社

それでは最後に山形県内の不動産売却で評判の高い不動産会社を数社ピックアップして、その特徴とメリットを簡単に紹介しておきます。

最終決断を下す際の判断材料の1つとしてもらうためにも、これから紹介する各社の特徴とメリットに目を通し、ぜひ参考にしてください。

①株式会社カチタス

山形県_土地査定_不動産売却_カチタス

山形県は大手不動産会社がほとんど進出していません。その数少ない大手不動産会社が、この株式会社カチタスです。

株式会社カチタスは日本最大手の買取再販専門の不動産会社で「おうち買い取り全国NO.1 」を謳い、買い取った物件にリフォームやリノベーションを施し、販売する業務を取り扱っています。

本社所在地 群馬県桐生市美原町4番2号
設立 1978年9月1日
資本金 37億7,887万円1,000円(2019年3月31日現在)
従業員数 655名(2019年4月1日現在)
免許登録番号 宅地建物取引業・国土交通大臣(06)第005475号

株式会社カチタスは買取専門業者になるので、仲介業務は取り扱っていません。この点は勘違いしないようにしましょう。

しかし、株式会社カチタスは買取希望の人には、おすすめの不動産会社になってくるでしょう。その理由は下記のようなわけあり物件でも、買取対応しているからです。

  • 古すぎる物件で買い手が見つからなかった
  • 改修・修繕箇所が多く、買い手に敬遠された

他の不動産会社では相手にされなかった物件でも、買い取ってもらえる可能性が高いので、一度相談してみてください。また買取後の対応も下記のように迅速丁寧です。

  • 査定価格提示が最短3日
  • 現金決済が早い(最短3週間程度)
  • 瑕疵担保責任から解放される

山形県内には下記3店舗が出店されています。近くの店舗に相談してみるようにしましょう。

店舗名 住所 電話番号
山形店 山形市鉄砲町3丁目3番11 0120‐177‐433
酒田店 酒田市松原南6番地9 0120‐163‐013
米沢店 米沢市中田町569‐4 0120-360-225

公式HP:株式会社カチタス

②株式会社リバティ

山形県_土地査定_不動産売却_リバティ

株式会社リバティは山形市に店舗を置く、地元の不動産会社で手広く不動産業務に従事しています。

近年は山形市で需要の高くなったマンションの取り扱いが多く、代表者が行政書士として行政書士事務所を開設しているので、総合的なサービスを受けることができます。

本社所在地 山形市あこや町3‐6‐8
設立 未公開
資本金 未公開
従業員数 未公開
免許登録番号 宅地建物取引業・山形県知事(07)第001699号

またメリットの高い買取にも対応しているので、買取希望の人にもおすすめです。

  • 仲介手数料がかからない
  • 周囲の人に知られず売却できる
  • 希望の期日に合わせた現金化が可能
  • 売却後の瑕疵担保責任による修繕義務が発生しない

公式HP:株式会社リバティ

➂株式会社セントラル不動産

山形県_土地査定_不動産売却_セントラル不動産

株式会社セントラル不動産は山形市に店舗を置き、不動産売買と仲介を主に取り扱っている不動産会社です。

また買取業務も行っており、下記メリットがあります。

  • 最短3日で取り引きが完了
  • 仲介手数料が不要
  • 瑕疵担保責任が免責される

売却に伴い、ローン残債が残る場合も、金融機関との話合いを代行してくれます。これは売り主にとっても見逃せないメリットとなってくるでしょう。

本社所在地 山形市春日町7‐17
設立 未公開
資本金 未公開
従業員数 未公開
免許登録番号 宅地建物取引業・山形県知事(03)第002372号

また株式会社セントラル不動産では仲介契約を結び、一定期間内に買い手が見つからなければ、仲介から買取に切り替えられる買取保証サービスが用意されています。

万が一のための保険となるので、メリットの高いサービスになってくるでしょう。

公式HP:株式会社セントラル不動産

④株式会社レナーク不動産

山形県_土地査定_不動産売却_レナーク不動産

株式会社レナーク不動産は米沢市に店舗を置き、米沢市と置賜地域の不動産売却で実績の高い不動産会社です。

山形県の不動産取引は山形市がメインとなるため、不動産会社も山形市に集中しています。そのため郊外で不動産売却する際には、対応してくれる良質な不動産会社を探すのは一苦労です。

米沢市と置賜地域の不動産売却を検討している人にとっては、おすすめの不動産会社になってくるでしょう。

本社所在地 米沢市桜木町2番80号PAL桜木106
設立 2016年1月15日
資本金 未公開
従業員数 未公開
免許登録番号 宅地建物取引業・山形県知事(01)第002532号

また、この株式会社レナーク不動産は事業用・投資用物件も取り扱っているます。この幅広い対応も魅力の1つと言えるでしょう。

マイホーム以外の売却を検討しているならば、ぜひ候補の1つにしてもらいたい不動産会社ですね。

公式HP:株式会社レナーク不動産

山形県の不動産(土地)売却査定・相場|一戸建てからマンションまでのまとめ

今回は山形県の不動産事情を徹底検証しました。

山形県は平地が少なく、人口密集地が限定されるため、決して不動産取引が盛況な都道府県とは言えません。

十分な数の不動産取引が望めるのは、山形市のみと言っても過言ではないでしょう。現在は山形市に加え、鶴岡市でも再開発が始まっているので、今後は県全体の不動産取引数が底上げされる期待はあります。

しかし、郊外では年間取引数が10件に満たない都道府県が多く見られるので、山形県の不動産取引数は完全な二極化状態です。

そのため山形県は売却する地域の不動産取引状況に応じた、売出方法をシッカリと検討する必要があります。

今回の記事を参考にして、できるだけ有利に取り引きを進められるようにしてくださいね。

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